試験後すぐのレッスン

クラリネットのレッスンを受けに学校へ。
この日はストライキで、RER A線は本数が少なくて満員電車に押し込まれます。

楽器のリュックが電車のドアにはさまれそうになるくらいギリギリでしたが、なんとか電車に乗り込めました。


IMG_2111[1]
エッフェル塔を横目に見ながら、学校まで歩きます。


2日前に試験が終わったばかりで、今日のレッスンまでに新しい曲を練習できる時間があまりなかったので、エチュード(練習曲)を2曲見てもらいました。

IMG_2560.jpg

小さい音でスタッカート(短い音)が続いたときに、響く音で吹くのがなかなかできなくて苦戦。


来週は月曜日が祝日でレッスンはお休みなので、次は2週間後。
2週間あるので、エチュードの課題がたくさんと、新しい曲を練習することになりました。


それにしても5月は祝日が多いよなあ、、


前回のレッスンのお話はこちらから>>
スポンサーサイト

大事な試験の日。

今日は1年に一度のクラリネットの実技試験でした!

わたしが今やっているPerfectionnementという課程は2年間で、わたしは今年この課程の1年目なので今回は1年の区切りの試験でした。


今回のPerfectionnementの試験は2曲。

1曲は課題曲でドヴィエンヌ作曲の『クラリネットソナタ第1番』1楽章、もう一曲は10分ほどの自由曲です。
わたしは自由曲を、トマジ作曲の『クラリネット協奏曲』1楽章にしました。


今回試験を受けたのは10人弱。
Perfectionnementは3人で全員日本人。他は楽器を始めたての子供や中学生くらいの子です。

試験を聴いていたのは、ムードン音楽院の学長、クラリネットのOlivier先生、他の音楽院のクラリネットの先生が1人と、クラリネットの先生になりたくて勉強中のお兄さんが1人でした。


午後から試験が始まって、Perfectionnementの試験は15時から。
演奏の順番はじゃんけんで決めます笑

IMG_2085[1]
試験前は部屋を借りて少し音出しします。
この時くらいが一番緊張するんだよなあ、、

いつもは音楽院のホールで試験が行われるのですが、今回は何かとかぶったようでホールが使えず、少し大きめの教室でやることに。

いつもより試験官が近い、、


今日の演奏のできは、まあまあだったかなあ。
大きな失敗はなかったけど、ちょこちょこやらかしたところがあったり、音色を上手く作れなかったりしたところがあったり。

全員終わった後は部屋に集まって、先生の講評を聞きます。
先生たちはちゃんとメモを取ってくれているので、一人一人にアドヴァイスをくれます。


わたしが先生たちに言われたことは、まさにその通りです!っていう感じで、しっかり聴いていてくれて嬉しい。
悪いところを、これからちゃんと直していかないとなあ。

ひとまず試験は終わって一安心!

でもレッスンは7月頭まであるし、今月は学校のコンサートもいくつかあるのでのんびりはしていられませんね(> <)

オーケストラ練習の参加率は、、

今日はオーケストラの練習で学校に行きました。

先週先生に「来週と再来週の水曜日空いてるなら、オーケストラにのってよ」と言われ、急遽やることに。


IMG_2522.jpg
もらった楽譜はベートーヴェンのピアノ協奏曲第1番の1楽章。

どんなコンサートかも、誰がソロを弾くのかも、どんなオーケストラなのかも全くわからずとりあえず今日練習に行きました。


部屋に着くと、指揮者の先生がいてソリストにも会いました。
ソリストはすごく上手なピアニストなので演奏を聴くのが楽しみ!

そして周りを見ると、弦楽器ばっかりでなんかみんな若い!
小学生か中学生くらい


結局管楽器はわたしの他にクラリネットの子が1人でおしまい。
え!フルート、オーボエ、ファゴット、ホルンは???
みんな当日リハーサルのみ参加のようです。


そして、練習が始まる前のチューニングは、先生が生徒たちの楽器をとりあげて1人ずつの楽器をチューングし始めます。


大体理解してきました。
この演奏会は子供メインだな。

そして練習が始まると、なんとか最後まで通るっていう感じで、ピアニストのやりたいテンポでやるのは子供たちには難しそう。


コンサートマスターは、小学校高学年か中学生くらいで化粧して髪の毛もかっこよくして、青春を満喫してる感じの女の子。

先生に「プロフェッショナルならこうするよ。君もプロフェッショナルになりたいでしょ?」って聞かれて、
「ん~別に。」って笑


この学校ではいつもこんな感じなのです。

練習に行ってみないとどんな感じかわからない。
クラリネットの先生ですらどんなコンサートなのか知らないのです。

先生と一緒に演奏するときもあれば、こんな感じで子供と演奏するときもある。


来週の本番はどうなるのやら、、
でも、ピアノの演奏はすごく楽しみだなあ♪



こちらもどうぞ
☆天使のような歌声を聴きながら
☆『レクイエム』のコンサート2日目

ストライキじゃないのに電車が来ない?

学校にピアノとの合わせレッスンを受けに行ってきました!

IMG_2062[1]
今日は本当に雲ひとつない青空が広がる良い天気☆
良い気分で学校へ向かいます。


わたしが電車を乗り換えるのがMontparnasse駅。
ここからSNCFのN線に乗ります。

この電車に乗れば10分くらいで、学校からすぐ近くのMedon駅に着くのですが、SNCFのストライキの日は全然電車が来ないのでこの電車は使わないようにしています。
>>ストライキの日程はこちらから

でも今日はストライキじゃない♪
良かったあと思い、この一番近いルートを選択しました。


しかし、、

電車の乗り場に行ったらホームが閉められてる!!!
な、なんで??


とりあえず、急いで違う電車に乗って大回りをします。

後から知ったのですが、工事中なのだそうです。13日まで
どこかに書いてあったのかもしれないけど、先週は2週間のヴァカンスで学校に行ってないからそんなことわかんないし、、


IMG_2068[1]
やっとトラムの駅に着きましたが、ここからまた1キロ歩かなきゃいけない。
今日は暑いし学校まで坂多いし、、

普通だったらMontparnasse駅からあと15分で学校に着けたところを、結局45分かかりました。


レッスン室に入ったらまだ前の人がレッスンを受けていました。やっぱり電車がなくて、遅れてくる人が多かったみたい。


汗だくでピアノの方との合わせをしました。
ピアノの方は学校の生徒全員の伴奏をしているので、みんなの試験があるこの時期はとっても忙しい!

今日は30分くらい付き合ってくださって、明後日にもう1回合わせ練習をさせてもらえることになりました。

今度こそは余裕持ってできるといいな(> <)


前回のレッスンのお話はこちらから>>
<<次回のレッスンのお話はこちらから

パリ6区の音楽院でレッスン♪

今日はパリ6区の音楽院でレッスンでした。

Olivier先生はムードン音楽院の他に、この6区の音楽院で小さい子たちのレッスンもしているのですが、わたしは試験が近いということで、先生の空いている時間にこの音楽院の部屋でレッスンしてもらえることになりました!


IMG_2036[1]
音楽院の近くにはサン・シュルピス教会があります。


IMG_2043[1]
この右側が入口です。



IMG_2044[1]

このパリ6区の音楽院の正式名称はConservatoire Municipal Jean-Philippe Rameau(ジャン=フィリップ・ラモー音楽院)。
ジャン=フィリップ・ラモーっていうのはフランスバロック音楽の作曲家です。

パリの各区に1ずつある音楽院には、こうやって作曲家の名前がついているんです♪



今日レッスンしてもらったのはトマジ作曲の『クラリネット協奏曲』。
この曲は初めて人前で演奏することになるので今からとても緊張しています。

今日はカデンツァを中心にやって、言われたことは「楽譜をもっとよく見て!

楽譜を見てるつもりでも、強弱記号やアクセントにテヌートに、、楽譜に書いてある細かい指示を正確にできてない。
楽器を吹く前に楽譜をちゃんと読んでから練習することがとても大事なのだそうです。


来週はいよいよピアニストとの合わせです!

前回のレッスンのお話はこちらから>>
<<次回のレッスンのお話はこちらから
にほんブログ村 海外生活ブログ フランス情報へ



↑↑このブログを気に入ってくださったら、こちらから応援お願いします!


プロフィール

YukihaCL

Author:YukihaCL
2015年9月からフランスで音楽留学してます。
趣味は旅行!
フランスでの生活、文化など現地からの情報を少しでもお伝えできたらと思います。

最新記事
コメント
アーカイブ
カテゴリー
お客様
検索
リンク