5月8日は戦勝記念日

IMG_0336[1]

フランスでは5月8日は祝日!

何の日かというと、連合国がドイツに勝ったという戦勝記念日です。


1945年5月7日に連合国がドイツの降伏文書を受け取り、フランスのランスで調印されました。

そして翌日の5月8日23時01分、第二次世界大戦が終わりました。

この日ベルリンでは調印式が行われ、調印時間はベルリン時間で5月9日午前0時15分、西ヨーロッパ夏時間では5月8日午後11時15分、モスクワ夏時間では5月9日午前2時15分と、場所によって夏時間や時差のため異なりました。

なので、ロシアなど旧ソ連国では5月9日が戦勝記念日となっているのだそうです。


パリでは5月8日には、戦争で亡くなった無名戦士たちを弔う式典が開かれ、馬に乗った騎士たちが街を通るパレードが開かれるのだそうです。

試験が近いので、パレードを見に行く余裕はなく残念、、


フランスでは、5月1日はメーデーだったし、5月10日も昇天祭で祝日だし、日本のGWほどではないけど5月の頭は休みが多いよなあ~



こちらもどうぞ
☆かわいいチョコレートを食べちゃおう!フランスのイースター
☆フランスでクレープを食べる日!2月2日はla Chandeleur(シャンドルール)
☆公現祭の日に食べるガレットデロワ
☆フランスの祝日Armistice de 1918はどんな日?
スポンサーサイト

先生はFête du Travaiでも休まない!

フランスの5月1日はFête du Travail(メーデー)で祝日!


どうしてこの日ができたかというと、1886年5月1日にシカゴで40万人の労働者がストライキを行ない、8時間労動制を獲得。

その3年後、フランス革命100周年を記念してパリで開催された国際社会党大会では、5月1日を「国際労働者の日」として、1日8時間労働のために国際的にデモを行う日と定めました。
>>2018年5月1日、パリでは大きなデモが行われていました

そして1947年から5月1日は有給祝日となりました。

この日は電車は動いていますが、学校はお休みだし、たいていのお店は閉まっています。



そんな今日、学校は休みで授業もないはずだったのに室内楽の先生が、
5月1日は私の自宅でレッスンします。
と言って、レッスンをしてくださることになりました。
先生は休みとかいらないのかな笑


初めて行く、室内楽の先生のお家。
パリ14区の少し南にあります。


IMG_2003[1]
お家の近くにはきれいな公園が。


先生のお家はでかくてめちゃきれいで驚き!
まるで豪邸みたいで、壁には美術館に展示されているような絵画がたくさん飾られていて、、

キッチンにお菓子と飲み物を用意してくださっていて、みんな好きなように食べてねって。

こんなすてきなお家で楽器を吹かせていただいちゃっていいのかな、、という感じでした笑



ところで今日5月1日はフランスでは親しい人にスズランを渡す習慣があるそうなのですが、2年半以上フランスに住んでいて今まで知らなかった、、

いつかわたしもスズランをもらえる日がくるかなあ(> <)


かわいいチョコレートを食べちゃおう!フランスのイースター

2018年は、今日4月1日がイースター(復活祭)
フランス語だとPâquesです。

この日はキリストが復活した日で、キリスト教のとても大事な日。


イースターの日は毎年違って、春分後の最初の満月の次の日曜日に行われます。
そして翌日は復活祭の翌月曜日(Lundi de Pâques)で祝日となっています。



イースターに子供たちがすることは、卵の形のチョコレート探し!!

なぜ卵の形かというと、卵は昔から生産力の源として神聖視されていて、目覚めや再生を象徴するものだからだそうです。


家の庭に大人がチョコを隠したり、大きな公園では子供のための卵探しイベントも行われたり、、

そして、この日のためにパン屋さんやスーパーではたくさんのかわいいチョコレートが売られます。



ということで、わたしも今日はチョコレートをいただきます♪

IMG_1759.jpg
スーパーで買ったMilkaのチョコと鶏のチョコ。

IMG_1761.jpg
Milkaはパッケージも卵のパック型で、中にはこんなかわいい卵型のチョコが入っているんです。

卵の殻に似せたチョコの上の方をまず割って、中に入っているやわらかいホワイトチョコをスプーンですくって食べるっていう、子供心をくすぐる仕組みになっています。



ところで今日は「エイプリルフール」。
この日は嘘をついても良い日ですよね。

エイプリルフールは、フランスで「Poisson d'avril (4月の魚)」と呼ばれ、魚の絵を描いた紙をこっそり気づかれないように友達の背中に貼ってからかうっていう日なんです。


どこの国でも、何歳になっても、やっぱりイタズラはみんな大好きですよね!

フランス人からのホワイトデー

フランスにはもちろん、ホワイトデーの習慣なんてありません。


ホワイトデーは、日本の製菓会社がお菓子を売るために作ったもの。
いやあ、本当に賢いよなあ。


フランスではバレンタインデーにチョコを渡す習慣すらないようですが、わたしは今年のバレンタインデーにフランス人にチョコをプレゼントしてみました。

すると、全然期待もしていなかったのに日本式だと言ってホワイトデーにお返しをくれました!


IMG_1179.jpg
もらったのはこのチョコ。
Joséphine Vannierという、バスティーユ駅の近くにあるチョコレート屋さんのチョコです。

このお店には一度行ったことがあるのですが、靴の形や楽譜のチョコなんかもあって、とってもユニークなチョコが並んでいるお店です。



さあ、開けちゃいましょう!


IMG_1190.jpg
かわいいなあ♪
おいしそうなチョコが並んでいます。



それぞれの国によって、色々な文化があって面白いですよね。

ヨーロッパでチョコのイベントといったら、4月のイースター
最近では、スーパーにもイースター用のかわいらしいチョコがたくさん並び始めています。来月が楽しみです。


フランスのチョコはやっぱりおいしい!
フランスにいるうちに、おいしいチョコをたくさん食べたいなあ(*≧∪≦)



こちらの記事もどうぞ
☆バレンタインにぴったり!11区にあるかわいいSalon de thé(サロン・ド・テ)
☆かわいいチョコレートを食べちゃおう!フランスのイースター

フランスでクレープを食べる日!2月2日はla Chandeleur(シャンドルール)

フランスで2月2日はChandeleur(シャンドルール)と言われ、クレープを食べる習慣があります。
Chandeleurはchandelle (ろうそく)が由来になった言葉だそうです。


時はローマ時代。
クリスマスから40日後のこの日、聖マリアは教会でお清めを受けました。
それから人々は2月2日に、教会にろうそくを持ってお祝いするようになりました。

ろうそくの光、、、
「光」と「キリスト」は強い関わりをもつそうです。


でも、どうしてこの日にクレープを食べるようになったかというと

○1年で冬の種まきが始まるこの時期に、豊作を願って食べたから。
○エルサレムからローマにやってきた巡礼者たちが空腹だったため、今のクレープのようなものを与えたから。
○丸くて黄金色のクレープはまるで太陽(光)のようであるから。

など、いろいろな説があるんだそうです。


クレープを焼くときは、左手にコインを持って右手でフライパンを持ってきれいにひっくり返せたらその年は幸運に恵まれるんだそうです。

でも片手でひっくり返すなんて、なかなかできないでしょ、、


IMG_0577.jpg
クレープ完成!!


まあ、おいしければいっか♪なんて、、、



フランスで新年に食べる、ガレットデロワのお話はこちらから↓
☆公現祭の日に食べるガレットデロワ
☆ピカルディー名物【ガトーバチュ】を知っていますか?
にほんブログ村 海外生活ブログ フランス情報へ



↑↑このブログを気に入ってくださったら、こちらから応援お願いします!


プロフィール

YukihaCL

Author:YukihaCL
2015年9月からフランスで音楽留学してます。
趣味は旅行!
フランスでの生活、文化など現地からの情報を少しでもお伝えできたらと思います。

最新記事
コメント
アーカイブ
カテゴリー
お客様
検索
リンク