海外留学するってこと。

海外に留学することを夢見てる人もたくさんいると思います。

実際に留学してみて、本場のフランス音楽を勉強できてるし、日本ではできない貴重な経験ができています。


でもその代わり、日本にいる人にはなかなか会うことができません。
今までいつも一緒にいた家族や友達、先生、、

やっぱり合う時間が短くなれば、少しずつ忘れられてしまう。
よっぽど思っていないと、遠くにいる人より近くにいる人の方を好んでしまう。

だから、遠距離恋愛だってよっぽど好きじゃないと難しいんだろうなあって思うし。



ところで、日本ではEXILEが2年半ぶりにライブを復活
会場は大熱狂したそうですね。

EXILEが活動を制限していたのは、それぞれのソロやグループ活動に専念するため、そしてボーカルのATSUSHIが海外留学をするためでした。


あんなに大人気で、売れまくっていた大事な時期に日本を離れてアメリカで勉強なんて。

そのころのATSUSHIは、色々と上手くいかず逃げ出したいという思いがあったそうですが、それを立て直すために留学をしました。

そして2年間でそれを乗り越え、日本に帰ってきたらこんなに大熱狂で迎えられます。


そんな、時間を乗り越えて変わらず人々に愛されるってことはよっぽどだなあと思います。



レベルは全然違うけど、音楽の仕事をしたいと考えていたわたしにとっても、留学する前はとても悩みました。
留学すると、日本にいる人たちから少しずつ遠ざかってしまう。

特に音楽の仕事は、多くが人とのつながりによってもらえるものなので、これまでつながってきた日本の人たちと離れて海外に行ってしまうことが良いことなのか、、


でもちゃんと勉強して留学前よりパワーアップしていれば、何年か日本にいなくて浦島太郎になったとしても、帰ったら迎えてくれるのかなあ。

まあ、今の時代はfacebookやtwitterなんかのおかげで、近くにいなくても情報を共有することができるのでそんなに離れてる気はしないんですけどね。



EXILEのライブ復活のニュースを聞いて、そんなことを考えてしまったフランス留学2年半ちょっとの今日でした。

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インタビュー受けました!

アジアでお仕事や転職先を探すための求人情報や海外生活情報を発信されている「アジアマガジン」さん。

アジアに限らず世界全体に目を広げ、海外在住の日本人からの現地の情報を大事に発信しているのだそうです。

わたしはこのブログでフランスでの生活や文化などについて書いているということで、今回フランスについてインタビューを受けることに!!

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>>インタビューはこちら

まだフランスに来て2年半くらいしか経っていないわたしが答えてしまって良いものか、、、
でもわたしなりに、この2年半を振り返りながら精一杯に答えてみました♪


アジアマガジンさんのサイトは今回初めて読んだのですが、海外就職についての情報がWEBマガジンになっていてとても読みやすくて面白い!

特に海外で生活をしているわたしにとっては、とても興味深い記事がたくさん。

そして今回のように、他の国に在住している人がインタビューを受けたものも載っているので、他の国での生活情報も知ることができます!


是非読んでみてくださいo(^▽^)o
>>アジアマガジン 海外勤務を実現!アジアでお仕事や転職先を探すための求人情報!

フランスの音楽講習会に行ってみよう♪~わたしの体験談より

フランスではたくさんの音楽講習会が開かれています。

音楽講習会とは合宿のようなもので、1週間や2週間など決められた期間の中で、自分が選んだ先生に複数回レッスンをしてもらえるというものです。
普段はなかなか近づけないスーパースターに教えてもらうことだってできます!

講習会の中では、先生方のコンサートが開かれたり、講習会の集大成として生徒のコンサートがあったり、、生徒同士でアンサンブルを組んで演奏できる講習会もあったりします。


講習会でできた友達はその後も連絡をとり合ったり、どこかでふと出会ったり。
一生の思い出ができるかも。


今回は、わたしが今までに参加したことのあるフランスの講習会について書いてみたいと思います。




目次
■ナンシー夏期国際音楽アカデミー 2014年
■イル・ド・レ 2016年
■アルク音楽アカデミー 2016、2017年
■グラーヴ夏期音楽講習会 2017年




♪ナンシー夏期国際音楽アカデミー 2014年

◆期間
10日間(7月終り~8月頭)


◆場所
ナンシー地方音楽院/ナンシー(Nancy)
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◆費用
1000ユーロちょっと


◆先生
Olivier Derbesse先生
Rémi Delangle先生


◆レッスン
この年は生徒が少なかったせいか、前半Rémi Delangle先生、後半Olivier Derbesse先生という、2人の先生に習うことになりました。生徒は日本人2人だけ!
毎日1時間くらいの個人レッスンを音楽院で受け、最後に音楽院のホールでクラス発表会をしました。

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ここがナンシー音楽院です。


◆室内楽
室内楽をやりたいかやりたくないかは、申し込みのときに選べます。

チームは主催者側が決め、事前にメールでチームの連絡先が送られてきます。チームでお互いにやりたい曲を出し合って決めて、事前に個人個人で練習しておきます。

室内楽のレッスンは何度か受けることができ、自分たちで合わせをして練習します。
最終日にはコンサートに出演♪

わたしはこの時フランス人2人と一緒に、ヴァイオリン、クラリネット、ピアノとのトリオをやりました。
講習会で初めて出会ったフランス人とのアンサンブルは不安でしたが、グループの子たちは優しく話しかけてくれたりしたので、楽しくアンサンブルをすることができました。


◆コンサート
先生方のコンサートが毎晩のように外で開かれました。
無料で聴くことができます。

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先生のコンサートが行われた教会はこんな素敵なところ。


◆練習室
音楽院の練習室を借りることができます。
一応何人かで1部屋と決まっていたようでしたが、使っていない部屋は貸してくれるのでこの時は大体いつでも練習室を使うことができました。


◆宿泊
音楽院から歩いて15分ほどのところにある学生寮のようなところに泊まりました。
ピアノがある部屋、ない部屋、個人部屋、2人部屋など料金によって選べます。

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わたしが泊まったのは2人部屋。
部屋には簡易キッチンやシャワーなどもついていて、決められた時間内なら部屋で楽器を練習することもできます。


◆食事
食事付きか、なしかは申し込みのときに選ぶことができて、食事を付けると昼食、夕食をホテルで用意してくれます。
ビュッフェ形式でした。
ホテル、宿泊場所、音楽院の場所が離れたところにあったので、その間を毎日何度も行き来するのは大変でした。

食事なしを選んでも、宿泊施設の近くにスーパーがあるので、部屋の簡易キッチンを使って料理をすることもできます。


◆講習会に参加した感想
この時は初めてのフランスで、言葉も何もかもわからないことばかりでしたが、講習会で出会った親切な日本人の方々が助けてくれたり、先生方が優しく教えてくださったりして、とても貴重な体験ができ、良い時間を過ごすことができました。

講習会中に全然違うタイプの2人の先生に習えていろいろなことを教えてもらえたので、とても面白かったです。


ナンシーは素敵なところなので、街を歩いてみるのも楽しいです。
ナンシーはアールヌーヴォー発祥の地なのですが、このときはそれを全然知らず、、美術館などに行けばよかったと後悔。


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音楽院の近くには世界遺産に登録されている、スタニスラス広場があります。
ここでは夜に、プロジェクトマッピングも行われました☆




♪イル・ド・レ 2016年

◆期間
1週間(2月後半)


◆場所
イル・ド・レ(il de ré)
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◆費用
350ユーロ+食事代


◆先生
Olivier Pierre-Vergnaud(オリヴィエ・ピエール ヴェルノー)先生


◆レッスン
クラリネットの先生がピアノの先生と一緒に個人的に開催したもので、ヴァカンスを兼ねた講習会でした。先生と生徒を合わせて全部で7人!
1日1回レッスンしてくれて、それ以外の時間は部屋で個人練習をしたり、先生がサイクリングに連れていってくれたりしました。
最後は生徒も先生も出演するコンサートがありました。

半分ヴァカンスなので、リラックスした雰囲気の中で肩の力を抜きながら楽器を吹くことができました。


◆宿泊
たくさん部屋がついた広いロッジに泊まりました。シャワーがついた個人部屋で、キッチン、トイレは共同。
ご飯は先生が料理してくれたものをみんなで、お酒を飲みながら食べました。
みんなが集まる場所にはピアノが置いてあったので、みんなでご飯を食べた後にピアノと合わせをしたり、先生の合わせを聴いたりすることもできました。



◆講習会に参加した感想
イル・ド・レはリゾート地としても有名なところなので、きれいな海を見たり、サイクリングをしたり、おいしい海鮮料理を食べたり、普段パリではなかなかできないことを、先生と一緒にたくさん経験することができました。
フランスではこのようにヴァカンスを兼ねた講習会をやっている先生はたくさんいて、そんな機会のおかげで先生と仲良くなれたり、リラックスして楽器を吹けたりします。




♪アルク音楽アカデミー(Académie-Festival des Arcs) 2016、2017年

◆期間
2週間(7月後半)


◆場所
アルク(Arcs)
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◆費用
800ユーロくらい(食事なし)


◆先生
Alexandre Chabod(アレクサンドル・シャボー)先生


◆レッスン
レッスンは日曜日以外毎日行われます。先生は一日中レッスンをしているので、自分たちで順番を決めて受けることができます。
自分の番ではないときも自由に聴講することができます。

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2016年に参加したときは、伴奏者と2曲合わせをすることができ、コンサートで1人1曲ずつソロを演奏しました。


2017年は受講生が多かったため、ソロのコンサートはありませんでしたが、先生が指揮をして。クラリネット全員でのアンサンブルを外で演奏しました。

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前を通りかかる人たちが足を止めて聴いてくれました。全員での演奏は楽しかったです。


◆室内楽
希望者は室内楽のレッスンを無料で受講することができます。
チームは事前に主催者側が決め、メールでメンバーと受講曲が送られてきます。

わたしは1年目は木管五重奏とピアノでプーランク作曲の『六重奏曲』、2年目は木管五重奏でリゲティ作曲の『バガテル』をやりました。
メンバーは年齢はばらばらでしたが、みんな良い人ばかりでとても楽しかったです。

最後にはコンサートに出演しました。


◆コンサート
毎日、先生方が出演するコンサートがあります。
冊子で行きたいコンサートを確認して無料で聴くことができます。

普段わたしたちが生活するのはArc 1800という標高1800mのところで、ここに大きなコンサートホールがあるののですが、Arc 1600という少し山を下ったところにも小さなコンサートホールがあり、それを聴きに行くためにはバスに乗らなくてはいけません。
その本数も少なく、夜のコンサートだと終わった時間にはもうバスがなく、誰かの車に乗せてもらわないと帰れない、、

そんな少し不便な面もありますが、コンサートはものすごく素晴らしいものが聴けるので、聴きたいプログラムは絶対聴くべしです。


◆宿泊
宿泊は個人部屋、2人部屋、4人部屋から選べます。

4人部屋は安くて同じ部屋の友達もできますが、各部屋に鍵が2つしかないので色々と大変なこともあります。
そして、ベッドは2人が2段ベッド、2人は簡易ベッドになります。


◆講習会に参加した感想
全体的に20歳にならないくらいの若い子たちが多かったですが、とてもレベルが高くてレッスンを受けるだけでなく聴くことも勉強になりました。

1年目は、最終日のオペラのコンサートにも出演させてもらうことができ、2年目は、ゴンドラを使って演奏をするという新しい発想の新曲初演にみんなで参加することができ、個人レッスンだけでなくいろいろな体験をすることができました。

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山の上からの景色は最高です。




♪グラーヴ春期音楽講習会 2017年

◆期間
1週間(4月中ごろ)


◆場所
ボルドー地方、グラディニャンの古城(Château de Moulerens)
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◆費用
830ユーロくらい(オプションをつけると値上がりします)


◆先生
Olivier Pierre-Vergnaud(オリヴィエ・ピエール ヴェルノー)先生


◆レッスン
レッスンは毎日1回、教会の中で行われました。基礎をみっちりやったり、試験曲をみてもらったり。
その他の時間は自由時間でしたが、周りは牧場、スーパーは歩いて30分以上のところにあったため、何もすることがなくひたすら練習しました。


◆コンサート
クラリネットの先生のコンサートはありませんでしたが、弦楽器やピアノの先生のコンサートを何度か聴くことができました。


◆宿泊
1人ずつの個室でとても広く、ベッドは2つ置かれ、シャワー、トイレ、テレビもついていてとても快適な部屋でした。

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◆食事
3食ついていて、ご飯の時間に食堂に集まってみんなで食べました。
朝はビュッフェ形式、昼夜はそれぞれのテーブルに前菜、メイン、チーズ、デザートが順番に運ばれてくるフランス式でした。


◆講習会に参加した感想
牛や馬を眺めながら自然の中で練習し、街の中心までは森を通って歩いていくという、なかなかない田舎体験ができました。
とにかく自分のでずっと練習という、自分と向き合える時間が多かったように思います。

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街の中心へ行くための森の中。

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部屋の窓から見える景色はこんな感じ。


ワインが有名な地域なので、先生がワインをついでくれたり、スーパーに買い出しに行って、夜に友達と部屋でパーティをしたりしました。




いかがでしたでしょうか?
音楽講習会はそれぞれ全然違いますが、どの講習会も自分にとって大事な経験で、良い思い出ができたと思います。

わたしが参加したことあるのはこれだけしかありませんが、他にもたくさんの講習会が開かれています。
費用はかかってしまうけれど、もし習いたい先生がいるのなら参加してみて損はないはず!


すぐに元がとれちゃう!?27歳まで電車運賃が割引されるCARTE JEUNE(カルト・ジュンヌ)は買うべし!

フランスに音楽留学していると、先生の講習会を受けたいからちょっと離れた街へ電車で行かなきゃ!とか、ベルギー、オランダ、ドイツ、スイス、、、近くの国へ電車で行ってみよう!とかいうことがあります。

そんなときに便利なのがCARTE JEUNE(カルト・ジュンヌ)というカード!
このカードの説明をしたいと思います。



目次
■CARTE JEUNEって何?
■値段は?
■購入方法
■電車に乗るときは?
■他にどんな種類の割引カードがあるの?




○CARTE JEUNEって何?
SNCFが販売している18~27歳が対象となる若者の割引カードで、持っていればフランス内やその週辺を走っているSNCFの電車の運賃が割引されます。
最初に使った日から1年間有効です。

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写真を貼って3つ折りにして中に入れます。



○値段は?
50ユーロ
これは、すぐに元が取れちゃう金額なんです。



○購入方法
☆SNCFの駅の窓口
パスポートを見せて、名前、住所、生年月日、カードの使用開始日を聞かれます。
50ユーロを支払って受け取ったらおしまい。
証明写真を貼っておくように言われます。

☆SNCFのサイトから
ネットでももちろん購入できます。
必要事項を入力して、カードで支払います。



○電車に乗るときは?
電車に乗るときは、CARTE JEUNEはもちろん、年齢を確認できるもの(パスポート、滞在許可書など)が必要です。

駅員さんが切符を確認しに来るので、その時に見せたらOKです。
日本人の場合、若く見られることが多いので年齢確認されることは少ないですが、、



○他にどんな種類の割引カードがあるの?
☆Carte Enfant+(子供) 75ユーロ/年
4~12歳未満の子供と同伴する大人4人までが25-50%割引。

☆Carte Senior+(シニア) 60ユーロ/年
60歳以上の人が購入できるカード。
2等席だと25%引き、1等席は40%引きまで。

☆Carte Week-end(週末) 75ユーロ/年
移動距離が200Km以上で、金曜の夜、土曜か日曜が含まれているか、土曜日か日曜日の日中の移動だと使うことができるカードです。同伴者1名も割引を受けられます。25-50%割引。




割引カードを使えば電車移動がお得に!!
せっかく陸続きのヨーロッパに住んでいるんだったら、電車でいろんなところに行ってみては??

フランス音楽留学にかかる費用って?

フランスに音楽留学してみて、どのくらいのお金がかかっているのかまとめてみました。もちろん、人によって全然違うのでこれはわたしの場合です!


目次
■生活費
■学費
■交通費
■保険
■フランス語
■楽器にかかるお金
■飛行機代



生活費

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家賃 845ユーロ/月(住宅補助アロカ210ユーロが返ってきます)
わたしが今住んでいるところは、同じ楽器をやっていた知り合いの方から引き継がせていただいているのですが、大きい駅から徒歩1分ほどのとても便利な場所にありながら、広くて楽器を練習できるとても良いところなので、少し家賃は高めになっています。

パリの家賃は、学生が1人暮らしするくらいなら500~1000ユーロくらいだと思います。もちろんシェアすればもっと安いです。


そして、音楽留学する人が家を決める上で一番気になるのは、やっぱり音を出せるかどうかではないでしょうか?

フランスの場合、音を出しても良い部屋、ダメな部屋というのは特に決まっておらず、音を出してみて苦情がこなければOK

今まで音を出しても何も苦情が来なかった部屋でも、ご近所さんが変わったら苦情がきてしまい、今までは良かったのに~なんてこともあるようです。


家探しは大変ですが、知り合いづてや、ovni(オヴニー)や jimomo(ジモモ)の掲示板などでも日本語で色々出ているので見てみると候補が増えると思います。



住宅補助って?
フランスにも、社会保障制度のようなものがありアロカシオン(Allocation)と言われます。

これは、家によって受けられるところと受けられないところがあり、収入や家賃によってもらえる値段は変わってきます。
ワーキングホリデービザだともらうことはできず、学生は収入が4800€以下でないともらえません。


アロカは申請がとても大変で、家の契約書やら大家さんのサインやら学生証明書、出生証明書など、CAFというところに提出しなければいけない書類がたくさんあります。

そしてそれが全部OKになってからも実際にお金をもらえるのはまた数ヶ月先だったり、、
さらに、ビザの期限が切れそうになったら停まってしまったりもします。



EDF(電気代) 20~40ユーロ/2ヶ月
うちの場合、2ヶ月ごとに手紙で請求がきます。
EDFは家賃に含まれている家もあります。


家のwifi 36.99ユーロ/月
ネットの会社はいろいろありますが、うちの建物全体がOrangeと契約しているため、わたしもOrangeと契約しています。
パスワードを入力すれば、部屋の中でネットが使い放題。
wifi代は家賃に含まれている家もあります。


携帯(電話、SMSのみ) 12.5ユーロ/月
携帯の契約の仕方は本当に人によってさまざま。たくさんのプランがあります。

わたしの場合、日本からもってっきた空っぽのi Phoneをwifiがあるところだけで使っています。
電話やSMSは、別の小さい携帯にチャージして使います。

ネットをしょっちゅう使いたい人にはあまりおススメできませんが、、


食費 100~200ユーロ/月(週4で夜はバイト先のまかないを食べています)
食費はわたしの場合、バイト先で夜ご飯を食べることも多いのであまりかからないほうだと思います。

フランスは、ものによってかかる税金の割合が違うのですが、作ってある食べ物だと税金が高くて、材料だけだと安いそうです。
なので、まだ調理されていない野菜などはとても安く手に入ります。


☆学費

ムードン音楽院 練習室

私立 3000~4000ユーロくらい/年
その他 200~1500ユーロくらい/年

音楽院の学費はもちろん日本より何倍も何倍も安い!!

フランスの音楽院(Conservatoire)はCNSM(国立高等音楽院)、CRR(地方音楽院)、CRD(県立音楽院)、エコールノルマルなどの私立音楽院があって、学校によって学費は違うし、親の収入によっても、住んでいる場所によっても違ってきます。

わたしの通っているムードン音楽院は、1年目250ユーロ弱、2年目600ユーロ弱、3年目950ユーロと、年々値上がりしました。



☆交通費
NAVIGO 37.6ユーロ/月(バイト先から半額出してもらっています)

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わたしは年間のNAVIGOを月払いしていて、月75.2ユーロ口座から引かれます。
バイト先が半額支給してくれるので、半分の値段でパリのゾーン5までは電車、バス、トラムなど乗り放題です。

NAVIGOについての詳しい情報はこちらから↓
パリで公共交通機関を使うならNAVIGOが必須



☆保険

住宅保険 10ユーロ/月
わたしはLCL銀行で口座を開いたので、住宅保険もLCL銀行で加入しました。保険は色々な種類があるので、自分の好きなところで入ったら良いと思います。


健康保険  200~300ユーロ/年
健康保険は、最初の3ヶ月は日本で海外保険に入ってテスト生ビザのカバーをしていましたが、その後はフランスのものに加入しました。
こっちで入るほうが断然安い!!



☆フランス語

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フランス語をフランスで習うなら、個人レッスンか語学学校に通うかが一般的かと思います。
どちらが良いかは人それぞれ。

個人レッスン 
メリット→自分のレベルに合わせて教えてもらえるし、質問もしやすい。日程も先生と自由に決められる。
デメリット→同じようにフランス語を勉強する友達ができにくい。値段が高い。

わたしの場合、、
フランスに来てすぐ、日本語が話せるフランス人の先生に個人レッスンを受けていました。
→1レッスン1時間20ユーロ

語学学校
メリット→違う国の友達がたくさんできて、同じレベルで会話ができる。
デメリット→クラスのレベルについていけなくなったり、簡単すぎたりすることも。少しでも休んでしまうとわからなくなってしまう。

わたしの場合、、
1年目の4ヶ月間は週20時間の語学学校に通っていました。
→月200~250ユーロくらい。

2年目は1年間、週1回1時間半の語学学校の授業に登録しました。
→1年で175ユーロ



☆楽器にかかるお金

クラリネット

楽器→日本より安い
楽譜→日本よりも安いものが多い
リード→日本より少し高い

楽器系のものは日本と同じくらいのお金がかかるんじゃないかなと思います。
楽譜屋さんや楽器屋さんでは、学割で安くしてくれるところも多いので、レジで学生であることを伝えると良いです!

↓パリの楽器屋さんはこちらから
Musique et Art

↓中古の楽譜屋さんはこちらから
Arioso


コンサートのチケット
フランスのコンサートのチケットは安い!
パリ管を聴くのも上手く買えば10ユーロで買えるし、オペラを観るにも立ち見なら5ユーロで見れちゃいます。

↓パリ管の当日券の買い方が書いてあります
パリ管のコンサート♪

↓オペラを5ユーロで見られる立ち見席の買い方
5ユーロでオペラを観るには



楽器の修理、調整
日本より修理代が高い店もあるし、そのお店で楽器を買ったら修理はいつでも無料!なんてお店もあります。

↓パリでクラリネットを修理してもらえるお店はこちらから
○Cyrille Mercadier Clarinets
○l'olifant


音楽講習会
ヨーロッパでは、たくさんの音楽講習会が開かれています。
参加すれば、1週間や2週間などの期間で習いたい先生にレッスンしてもらうことができます。

費用はそれぞれ違いますが、大体1期間1000ユーロくらい。

音楽講習会についてはこちらから↓
フランスの音楽講習会に行ってみよう♪~わたしの体験談より


☆飛行機代 10万円くらい

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飛行機の会社や予約のタイミング、乗る時期などによって値段は大きく変化します。
日本からの往復を買うより、フランスからの往復を買うほうが安いです。



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プロフィール

YukihaCL

Author:YukihaCL
2015年9月からフランスで音楽留学してます。
趣味は旅行!
フランスでの生活、文化など現地からの情報を少しでもお伝えできたらと思います。

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