リスボンのベレン地区にある世界遺産をたずねて

ポルトガルの首都リスボンのベレン地区。
ここには、大航海時代を代表する歴史的な建物が建てられています。

リスボンの世界遺産を一気に見れちゃいます。



目次
■ベレン地区への行き方
■ジェロニモス修道院
■発見のモニュメント
■ベレンの塔
■レトロな市電に乗って




ベレン地区への行き方
メトログリーンラインの終点カイス・ド・ソドレ(Cais do Sodré)駅から、列車、バス、市電があります。

列車→カスカイス行きベレン駅で下車
バス→714番、728番
市電→E15


今回は行きは728番のバスで、帰りは市電に乗りました。

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6.3ユーロの1日乗車券が使用可能です。


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この道路の真ん中にバス停があります。

バスは30分ほど揺られて、海を見ながらベレン地区に向かいます。





ジェロニモス修道院
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ヴァスコ・ダ・ガマによるインド航路開拓やエンリケ航海王子の偉業を称えて、マヌエル1世によって1502年に着工され、19世紀にようやく完成した修道院です。
大航海時代の富をつぎ込んで作られました。
完成までには1世紀もかかりましたが、「ポルトガルが誇るマヌエル様式建築の最高傑作」とも言われるそうです。

1983年に世界遺産に登録されました。


中はとても素敵なのだそうですが、中まで見る時間がなかったのが残念でした(;_;)


ジェロニモス修道院秘伝の味パステル・デ・ナタを食べたいならこちらから↓
ポルトガルで1番おいしいパステル・デ・ナタを食べに行こう!




発見のモニュメント
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最初は、ポルトガルで開催された1940年の国際博覧会の象徴として造られましたが、その後1960年に、大航海時代を築いた需要人物のひとり、エンリケ航海王子の500回忌を記念してコンクリートで再度造られました。


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中にはリスボンの歴史が展示してあり、エレベーターで屋上まで上れるのだそうです。


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エンリケ王子を先頭に、アフォンソ5世、ヴァスコ・ダ・ガマ、ペドロ・アルヴァレス・カブラル、マゼラン、フランシスコ・ザビエルなど世界史の授業で出てきた名前の大物たちの像が並んでいます。

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モニュメントの前の広場には、1960年に南アフリカ共和国から贈呈された、世界地図と各地の発見年号が記されたモザイクがあります。

ここには日本が発見されたのは1541年となっていて、これはポルトガル船が豊後に漂着した年なのだそうです。


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隣には船がたくさん停まっています。

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4月25日橋も見えます。




ベレンの塔

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ベレンの塔はマヌエル1世の命で1515年に着工され、1520年に完成しました。
ヴァスコ・ダ・ガマの世界一周の偉業を記念して、テージョ川を行きかう船を監視する要塞として造られ、後には税関や灯台としても使われました。
1983年に世界遺産に登録されました。


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近くにはこんな飛行機が置いてあって、歴史博物館もあります。




レトロな市電乗って

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帰りは市電に乗りました。
乗った市電は写真の番号とは違います。



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リスボンの市電はとっても古くて味があります。
まるで昔にタイムスリップしたような内装で、ガタンゴトンと揺れながら進みます。


市電は道路の線路の上を走るのですが、途中でなんと、線路上に駐車してしまっている車があって進めなくなってしまいました。

運転手さんはクラクションを鳴らしまくります。

「ビィwwwwwwwwww」


やっと車の持ち主が出てきたと思ったら、何も言わずに車に乗って逃げて行ったようです。

市電はゆっくりだし狭いし不便なこともありますが、リスボンにきたらやっぱり乗ってみたいですよね。




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ポルトガルで1番おいしいパステル・デ・ナタを食べに行こう!

ポルトガルの伝統菓子「パステル・デ・ナタ」というエッグタルトがあります。
ポルトガルではパン屋さんやケーキ屋さん、スーパーや駅などどこでも見かけます。



ポルトガルで一番おいしいパステル・デ・ナタが食べられるのはどこかというと、、


リスボンにあるパステイス デ ベレン(Pasteis de Belém)というお店!!


1837年創業で、すぐ近くに建っているジェロニモス修道院から伝えられた、昔ながらのパルテル・デ・ナタの作り方を今でも守っているお店です。
とても人気店で、客さんの列が耐えないそうです。

学校のクラリネットの先生も「リスボンに行くならパステイス デ ベレンのパルテル・デ・ナタだけは食べておいで!」なんて言っていたので、並ぶのは覚悟で行ってみることにしました。



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着きました、パステイス デ ベレンです。


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これがうわさのナタですね!



14時ごろ着くと、外に列ができていました。
今日の朝は台風のような大雨と風で、観光客はもしかしたらいつもより少ないかなあ、なんて思っていたのですがそれでもたくさんの人が集まっていました。

それほどおいしいんですね、このお店のナタは!



期待をしながら中へ入りました。

列はテイクアウトと中で食べる人のための2つあって、テイクアウトの列は外、中で食べたい人は店の奥にまた違う列があります。


どちらも列は長いですが、中で座って食べるのでも、席数はたくさんあるしお客さんの回転が早いので意外とすぐに順番が回ってきます。
しかも、中で注文するときに包んでくださいってお願いすれば、テイクアウトもできちゃうんです。


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テイクアウトはこんな感じです。


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お店の中はこんな風に広くて、壁のアズレージョがきれいなんです。


列に並んで、30分ほどで座れました。
店員さんたちはみんな忙しそう、、


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メニューです。

ナタ以外のものもありますが、やっぱりここまで来たんだからうわさのナタをしっかり味わいたいですね。



ポルトガルで一番おいしいナタがこちら!!!



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う~ん、おいしそう♪

アズレージョ柄のカップで飲み物がくるのがまた良いですね。

さあ、いただきます!




おおおおお!!!!!
うっっま!!!!!


外のパイ皮は400度の高熱で焼いているそうで、まるで揚げ物のようでカリッカリ。
中は、なめらかで甘すぎないクリームがたっぷり入っていてとろけるようなおいしさ。


テーブルにはシナモンと粉砂糖が置いてあるので、好きなようにかけられます。
かけた方がおいしいなあ。


いやあ、うわさには聞いていたけどこんなにもおいしいのかあ。
食べてよかった。


しかも1つ1.1ユーロで食べられるとか、こんな有名なものがそんなに安くていいのかな?


食べるまで待ったけど、おいしすぎたのでそれでも全然満足!!



甘い物好きには、リスボン旅行でここははずせませんね(*^_^*)





お店情報
住所→Rua de Belem, 84-88 1300-085 LISBOA
営業時間→8:00~23:00



↓おいしいナタを食べた後は、すぐ近くにある世界遺産を見に行こう!
リスボンのベレン地区にある世界遺産をたずねて

ポルトガルでラーメンを食べる。ROとKOKORO RAMEN BARへ

ポルトガルでラーメンといったら、どんなものが出てくるんだろう?
ということで、実際に食べてみることにしました。

今回は2件行きました。
ROとKOKORO RAMEN BARです。


☆RO
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まずはポルトにある和食のレストランROへ。


中はきれいで、バーのような感じ。
席は6人くらいが座れるテーブル席が4つほどとカウンター席がありました。



メニューです。

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【食べ物】

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【飲み物】

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【セットメニュー】

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【丼】


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ラーメンの食べ方なんてのも書いてあります。
ラーメンを知らない人ポルトガル人も多いのでしょうか。



まずは一品ものをいただきます!


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Chiken wings with BBQ ROです。
手羽先のような感じで、甘辛のたれがおいしかったです。



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こちらはSautéed Shiitake mushreemです。

しいたけが入っていて、スープのよう。
じゃがいものピュレにわさびが入っているっていう初めて食べた味で、ふんわりわさびの味がするのがなんかおしゃれだなあ。



そして、メインのラーメンがきます。


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こちらがとんこつラーメン

トッピングはチャーシュー、煮たまご、わかめ、ねぎ、そしてえのきがのっています。
えのきなんてのってるのは初めてだなあ。


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そしてこっちがSpicy MIso Chiken Ramen
トッピングは鶏肉、煮たまご、コーン、ねぎ、のり。



さて、お味は、、

スープはだいぶ薄い。
麺の太さは、太くもなく細くもなくのびた麺みたいだ、、

でも、チャーシューは味がしみこんでいてやわらかくてすごくおいしいし、煮たまごを割ってみるとトロトロでちょうど良い半熟加減。


スープと麺は残念だったけどトッピングはとってもおいしかったです。



店員さんには日本人は全然いませんでした。

隣の席では店員さんがお客さんにラーメンを出すときに

いただきます!

って言っていました。


「召し上がれ」の間違いですね笑



雰囲気はとても良くて、静かで店員さんは英語は全然話せないようでしたが良い人でした。


お店情報
RO
住所→ R. de Ramalho Ortigão 61, 4000-407 Porto, Portugal
営業時間→月~木曜12:00~23:00、金、土曜12:00~0:00





☆KOKORO RAMEN BAR
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リスボンにあるラーメンバーです。


ラーメンバーって何??って思いますよね?

ここのお店は、3種類のラーメンと飲み物しか置いてありません。
だからラーメンバーか笑

でも、ラーメンはお酒のおつまみにはならないよなあ、、、
どうなってるんだろう??

不思議に思いながら中へ。



お店の中は狭くてお客さんは15人程度しか入りません。
12時ごろ行くともうすでに席はほとんどうまっていました。


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レジの上の棚に少しお酒が置いてあります。


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天井には傘の飾りが、、




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ラーメンはとんこつ、しょうゆ、野菜があります。


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バーというだけあって飲みものはたくさん。


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テーブルの上はこんな風にセットされていました。
割り箸は日本のもの。

食べ物はラーメンしかないのに、こんな大きなお皿何に使うんだ??
と思ったら、これはラーメンを置くためのものでした。



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まずは飲み物。ポルトガルのビールをいただきます。
これで1.5ユーロです。
コーヒーに炭酸とアルコールが入っているような味でした。




さあ、ラーメンがきます。


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とんこつラーメン 

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しょうゆラーメン



麺は、なんかそばみたいな色と形してるなあ。
玉子は味つきではないようです。

しょうゆラーメンに入っているのはメンマではなくたけのこ!


味は、、


ん?そば??

だしが入っているので、まるでそばを食べているようなスープ。
チャーシューや鶏肉はおいしい!


ラーメンを食べているような感じはしませんが、味はおいしかったです。
替え玉を頼むこともできて、注文するととてもたくさんの量の麺が出てきました。


外には待っている人の列ができていて、お会計をしようとすると

カードのマシーンが壊れているので現金でお願いします。

って。


え、、そんなに現金持ってないよ(;_;)

しょうがないのでスーツケースを置いて、近くの大学内にある銀行で現金を下ろしに行きました。
ポルトガルでは、カードが使えないということも多かったので、現金は少し持ち歩くべしですね。



お店情報
KOKORO RAMEN BAR
住所→ Av. Rovisco Pais 30A, 1000-268 Lisboa, Portugal
営業時間→月~土曜12:00~14:30、日曜休み




パリには日本人がやっているラーメン屋さんがたくさんあって日本に近いラーメンが食べられますが、ポルトガルのラーメン屋さんは、それぞれの店が日本のものをイメージしつつも、独自にいろいろ考えているんだんなと思いました。



ヨーロッパでラーメンを食べる旅、これからも続きます(*’U`*)


こちらもどうぞ
☆バルセロナのラーメンはどんな味?
☆パリでこってりラーメンを食べるなら
☆店長は日本人。エクス=アン=プロヴァンスのレストラン「なると」

丘の上にある素敵な教会、絶景を見たいならブラガのボン・ジェズス教会には行って損なし!

ポルトから日帰りで行けるブラガという町。
ここの中心から少し離れた海抜400mの丘の上に、とっても素敵な教会が建っているんです。


ブラガの中心からは、バスで20分ほど。

2番のバスが教会の下に着くようですが、わたしたちは違うバス(たしか88番)に乗ったので、教会の上にあるバス停で降りて、上から降りていくことになってしまいました。

教会を見たときの、はっっとした気持ちを味わうためには、やっぱり下から上って行く方が正解ですね。


バスはくねくねと山を上っていきます。バスの運転手さんはこんなところでもなれているので運転が上手。


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着きました。ここが上の入口です。




さあ、その素敵な教会というのがこれです!!



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わあお!!このすごい迫力!!

丘の傾斜を使って、こんな風に教会を建ててしまうなんて、、
今までみたことのない感じ。

教会は1784年から1811年にかけて建てられ、ブラガの建築家カルロス・アマランテが作ったものです。



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ブラガの街並みが見渡せちゃいます。この日は、雨でしたが、それでもよく見渡せました。



階段は、下が五感の階段、上が三徳の階段と呼ばれています。

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ここから五感の階段です。
見たまんまでわかりやすくて面白かったです。


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【視覚の泉】


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【聴覚の泉】


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【嗅覚の泉】


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【味覚の泉】


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【錯覚の泉】



そして、三徳の階段を上ります。信仰・希望・博愛を表しているんだそうです。

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セマナ サンタというイースター前の1週間には、たくさんの巡礼者が膝をついて祈りをささげながら階段を上っていくのだそうです。




上に上って振り返ると、、



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はあ~なんて素敵なんだあ!
思わずため息が出てしまう景色。


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上はこんな感じになっています。


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教会の前のモーゼス広場は、ポルトガル庭園建築の中で最も美しいもののひとつなんだとか。


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そして、教会の前に立っている像は、キリスト教の処刑に携わった8人だそうです。


教会の中もとっても素敵でした。

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帰りは2番のバスに乗ります。

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教会からバス停へ降りていく道は森の中。礼拝堂が点々と建っています。


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森を抜けると、こんな門のようなものが。
本当は最初ここから入るんだったのですね。



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2番のバスが来ました。


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帰りのバスの時刻表はこちら。





冬に行くととても寒くて天気が悪いことも多いですが、それでも行って良かったあ!とても満足できる場所でした(´∀`*)





ボン・ジェズス教会
住所→Bom Jesus do Monte - Tenoes 4700 Braga



ブラガのおしゃれなカフェはこちら↓
ポルトガルのブラガに着いたら、おしゃれカフェTibias de Bragaでまずは一服

ポルトガルのブラガに着いたら、おしゃれカフェTibias de Bragaでまずは一服

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ポルトから電車で約1時間。ブラガという町にやってきました。



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旧市街地の入口には、アルコ・ダ・ポルタ・ノヴァという鳥居のようなものががあります。

そのすぐ近くの青い建物、これがTibias de Bragaというカフェです。



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今日は寒いのでテラス席はやっていませんでしたが、温かい日に外でカフェしたら最高だろうなあ。



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とってもかわいい店内。


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おいしそうなケーキたちが並んでいます♪

ポルトガルに来て思うのですが、ポルトガルではものに値段をつけていないお店が多いなと思いました。

ここもケーキには値段が何も書いていなくて、いくらかわからないいまま食べたいケーキとコーヒーを注文。



少し待つと出てきましたよ、おいしそうなケーキたちが(*≧∪≦)


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わあお!


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これは、中にカスタードクリームが入ったドーナッツのようなもの。ふわっふわです。
シナモンがかかっているのがまた良いですね。


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こちらも中にクリームが入っていて、チョコがかかっています。
サクサクでうまっ。


店員さんはとっても親切。

お客さんは、朝のひと時を新聞を読みながらコーヒーとケーキでゆったり過ごしているような人がちらほらいるだけで、とても静かな空間でした。


ただ、途中で急に修学旅行中のような中学生くらいの団体が先生と一緒に入ってきて、店内は一気に満席に。
ものすごくうるさくなって、行儀が悪い子達もいて残念、、、

何で修学旅行でこんなおしゃれなカフェにくるんだ、、謎すぎる。

でも普段は、雰囲気の良い素敵なカフェだと思います。



そして、驚きなのがお会計の値段。

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アメリカンコーヒーが0.75ユーロに、ホットチョコが1.5ユーロ、そしてケーキは1つ0.75ユーロ!!?

安っ!!


もしパリで同じだけ注文したらこの3倍くらいの値段かなあ。
いやあ、ポルトガルっていいなあ。



ポルトガルのブラガに行く機会がありましたら、是非Tibias de Bragaで一服してみてください♪





お店情報
Tibias de Braga
住所→Conde de Agrolongo 30, 4700-210 Braga, Portugal
電話→ +351 253 035 625
営業時間→7:30~21:00


ポルトを旅行するなららここがおススメ!ポルトの見どころ

ポルトガルの第2の都市ポルトへ行ってきました!


ポルトは今ポルトガルの商工業の中心として栄えています。

昔々ローマ帝国が衰退してから、西ゴードの時代、そして8世紀にイスラム教徒が支配します。
そして11世紀、イスラム教徒から国土を取り戻したフランス人貴族は、その報酬としてドウロ川とミーニョ川に挟まれた地域をもらいました。

彼はポルトガルにフランスのブドウの苗を持ち込んだのだそうです。

その息子が国土をさらに南に広げ、いまのポルトガルができあがりました。


ポルトはポルトガル発祥の地であり、フランスとも関わりが強いようですね。



さあ、そんなポルトの見どころをお伝えしたいと思います。


目次
■ドン・ルイス1世橋
■レロ・エ・イルマオン
■ボリャオン市場
■カテドラル
■ボルサ宮
■サン・ベント駅
■トリンダーデ教会
■サント・イルデフォンソ教会
■アルマス礼拝堂
■カルモ教会
■グレゴリゴス教会
■サンフランシスコ教会





☆ドン・ルイス1世橋
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ポルトのシンボル!これを見ずには帰れません。

ドン・ルイス1世橋について詳しく知りたい方はこちらから



☆レロ・エ・イルマオン
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イギリスの新聞で「世界の美しい書店」に選ばれた本屋さんです。
中はまるでハリーポッターの世界。

レロ・エ・イルマオンについて詳しく知りたい方はこちらから



☆ボリャオン市場
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食べ物はもちろん、お土産にぴったりのかわいいコルク製品や、飲み比べができる小さなポートワインなど、安くて面白いものがたくさんあります。

ボリャオン市場の詳しく知りたい方はこちらから



☆カテドラル
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12世紀に建てられ、17~18世紀に改修されました。
中には入っていませんが、17世紀に作られた銀細工の祭壇や18世紀の美しいアズレージョがあるそうです。



☆ボルサ宮
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商業組合の建物として1834年に建てられ、最近まで証券取引所として使用されていたようです。

まだ2月終わりなのにチューリップが咲いていました。
太陽の光を浴びながらベンチでゆっくりしている人がちらほら。




ここからは、ポルトガルのアズレージョを楽しめる場所の紹介です。


☆サン・ベント駅
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ポルトの歴史が描かれたアズレージョが駅いっぱいに飾られています。



☆トリンダーデ教会
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☆サント・イルデフォンソ教会
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ポルトガルを代表するアスレージョ画家ジョルジュ・コラコの作品です。
後ろにクレーンがあるのがなんとも残念、、



☆アルマス礼拝堂
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メトロ、ボリャオン駅を出てすぐに見えます。
アズレージョが、これでもかあ!ってくらいに飾られていてきれいな外観です。



☆カルモ教会
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☆グレゴリゴス教会
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18世紀に建てられた、ポルトで一番高い塔がある教会です。



☆サンフランシスコ教会
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いかがでしたでしょうか?
ポルトの見どころはまだまだあるし、おいしいものもたくさんあって楽しみ方いろいろです!

実際に行ってみると、また新しい発見があると思います。
是非行ってみてください(゚∀゚)




ポルトから日帰りで行けるブラガのお話はこちらから↓
丘の上にある素敵な教会、絶景を見たいならブラガのボン・ジェズス教会には行って損なし!

ポルトガル航空のお話はこちらから↓
ポルトガル航空を使ってみました!パリ~ポルトガル

ポルトガルのラーメン屋さんのお話はこちらから↓
ポルトガルでラーメンを食べる。ROとKOKORO RAMEN BARへ



ポルトの街とドウロ川を見渡せる!ポルトのドン・ルイス1世橋

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ポルトのドン・ルイス1世橋は、エッフェルの弟子テオフィロ・セイリグよって建造された、ドウロ川に架かる大きな橋です。



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橋は2段になっていて、下は車、上はメトロ、人は両方通ることができます。


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橋の下から橋の上はこんな階段で上ります。大変だけど上っている途中も景色を楽しめます!



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橋の上はメトロが通っていて、人はその両側を歩きます。


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橋の真ん中からの眺めが素敵!!
わおお、本当にわたしはポルトにいるんだんなあ、、なんて思いながら。


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この、家たちの古さがまたいいよなあ。


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橋を渡った先の高台にはノッサ・セニョーラ・ド・ピラール修道院があります。
ここは橋を上から見下ろすことができる絶景ポイントです。


ほらっ!!


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ドウロ川と、同じ色の屋根をした建物並んだポルトの素敵な街並みが一緒に見れちゃう!
ずっと見ていたくなる素敵な景色。



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近くには広場があります。


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ここでは路上ライブやっていたので、みんな景色を見ながら音楽を聴いています。



ドン・ルイス1世橋はポルトに旅行するなら絶対に行くべき場所です(´∀`*)




ポルト旅行ならこちらもどうぞ↓
☆ポルトを旅行するなららここがおススメ!ポルトの見どころ
☆素敵すぎる!「世界の美しい書店」に選ばれたポルトのレロ・エ・イルマオン
☆新鮮な食べ物、かわいいものがたくさん!ポルトのボリャオン市場に行ってきました






素敵すぎる!「世界の美しい書店」に選ばれたポルトのレロ・エ・イルマオン

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ポルトにある本屋さんレロ・エ・イルマオン
ここは、イギリスの新聞で「世界の美しい書店」に選ばれたんだそうです。

ポルトガルに旅行したことのある方に聞くと、ポルトに行くならここは行っておいた方が良い!とおススメの場所だったので、行ってきました。


13時ごろ近くに行くと、人だかりができていたのですぐに場所がわかりました。

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チケットは書店ではなく、少し左に行ったところで購入します。
チケットを買うための列ができています。


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チケットは1人4ユーロ。パンフレットも一緒にもらえます。

チケット売り場の奥にはロッカーがあり、1ユーロを入れて荷物を預けます。1ユーロは最後に戻ってきます。


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奥にはグッズ売り場もあります。



荷物を預けたら、さあ、書店へ!!


入ってみると、、、






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中には素敵な世界が!!!
階段の形がかっこいい!

ハリーポッターの作者はポルトに住んでいたことがあり、この書店がモデルになったとも言われています。


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本屋さんということで、いろんな本が売られています。
フランス人観光客が多いからか、フランス語の本もたくさん置いてありました。


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2階です。

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天井のステンドグラスがきれい☆


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それぞれ顔が違う彫刻が。


写真撮影はOKでしたが、すごい人なので人ばっかり写っちゃいます笑


本を購入すれば、入場料の4ユーロ分ディスカウントしてくれるそうです。
でもみんな本を買うより写真を撮るのに必死でした笑



チケットを買うために並んだ時間の方が長いかなというくらい、中に滞在していた時間はほんの少しでしたが、中に入った瞬間はっとする素敵な本屋さんです。
ポルトに行ったら一度入ってみては?




お店情報
レロ・エ・イルマオン
住所→ Rua Carmelitas 144 | Vitória, Porto 4050-161, Portugal




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☆新鮮な食べ物、かわいいものがたくさん!ポルトのボリャオン市場に行ってきました






新鮮な食べ物、かわいいものがたくさん!ポルトのボリャオン市場に行ってきました

ポルトにあるボリャオン市場。
メトロのボリャオン駅から歩いて5分ほどのところで開かれていました。


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ここではポルトに住む人々のために食べ物が売られていたり、観光客のためにお土産が売られたりしています。



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真ん中にはしっかりとポルトガルの国旗が掲げられています。


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かわいいコルク製品。


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小さいワインたち。ポートワインの飲み比べができちゃいます。


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アズレージョ柄はポルトガルの象徴ですね。


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これは食べれないでしょ笑


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こんなものも、、



食品はもちろん、かわいいコルク製品やワインなどお土産にぴったりなものがたくさん、安く売られていました。


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これは自分へのお土産に購入した、小さいポーチ。
コルクでできてて、アズレージョ柄まで入っててかわいい♪

これがたったの1.5ユーロ
本当に何でも安いなあ、、



ポルトでお得にお土産を買いたいなら、ボリャオン市場を覗いてみては?




ボリャオン市場
住所→Mercardo do Bolhao Porto Portugal
時間→月~金曜7:00~17:00、土曜7:00~13:00




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ポルトガル航空を使ってみました!パリ~ポルトガル

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2月の終わりの2泊3日のポルトガル旅行。
ポルトガル航空を初めて使いました。

チケットは2ヶ月前くらいに購入。
パリからポルトガルまでは、近くてすぐに行けちゃうし安いです♪


○パリのロワシーオルリー空港~ポルト空港 2時間 →1人37ユーロ 
○ポルト空港~リスボン空港 1時間 →1人28.05ユーロ
○リスボン空港~パリのオルリー空港 2時間 →1人53.50ユーロ




荷物は、手荷物のみ。
機内放送はポルトガル語と英語が流れます。

飛行機は快適でCAさんたちも親切。



パリのオルリー空港~ポルト空港 
Orlybus(オルリーバス)がパリの14区Denfert Rochereau駅から出ているので、これに乗れば30分くらいでパリから空港まで直接行くことができます。1乗車8.7ユーロで、ナビゴ使用可です。

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ロワシー空港はシャルルドゴール空港に比べるとだいぶ小さいです。


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天気の影響で少し遅れましたが、無事に飛行機は出発!


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少しですが朝ご飯が出ました。サンドイッチと飲むヨーグルト。
かわいいセットです♪



ポルト観光のお話はこちらから↓
ポルトを旅行するなららここがおススメ!ポルトの見どころ



ポルト空港~リスボン空港
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ポルトからリスボン間は本数が多く、時間も短くて乗客も少ないので小さい飛行機です。
小さい飛行機なのでけっこう揺れました。

短いフライトなので飲み物や食べ物は何もなく、座って時間を過ごします。


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リスボンが見えてきました。
リスボンの天気は、まるで台風のような風と大雨。



リスボンで世界遺産を見たいならこちらから↓
リスボンのベレン地区にある世界遺産をたずねて



リスボン空港~パリのロワシー空港
ポルトガル名物のトロトロのエッグタルト、パステル・デ・ナタを手荷物に入れていたのですが、全然OKでした。

帰りの飛行機は夜の時間だったので軽い夕食が出ました。

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ポテサラサンドとフルーツの果汁ジュースと、グミ!
夕食というよりおやつかな。


パリに着いたら雪が降っていました。
ポルトガルとパリは10℃くらい温度差があるので、要注意ですね。


とても快適なポルトガル航空の飛行機でした(*^_^*)


パリとセーヌ川が一望できちゃうSaint Germain-en-Laye(サン・ジェルマン・アン・レー)へ

良いお天気だったので、パリの郊外にあるSaint Germain-en-Laye(サン・ジェルマン・アン・レー)にお散歩をしに行ってきました。



目次
■サン・ジェルマン・アン・レーってどこにある?
■サン・ジェルマン・アン・レー城
■公園
■サン・ジェルマン教会
■ドビュッシーの生家
■サン・ジェルマン・アン・レーの街並み




○サン・ジェルマン・アン・レーってどこにある?

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サン・ジェルマン・アン・レーはパリの西側にあります。
パリの中心からRER A線に乗って20~30分ほど。終点です。


RER A線は途中から地上を走るので、電車の中からの景色はとても良いんです。
静かな郊外に住む人たちの大きくて素敵なお家たちが見えたり、セーヌ川の上を通る時の眺めは最高!

セーヌ川を渡るときは細い橋の上を通るので、まるで浮いているみたい。ロープウエイに乗っているような気持ちよさです。



○サン・ジェルマン・アン・レー城
駅から出るとすぐに、大きなお城が見えます。

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このお城は、12世紀に最初の城壁が築かれましたが焼失してしまい、今のお城は16世紀にフランソワ1世が再建したそうです。

お城の中は今、国立考古博物館となっていて、ヨーロッパ唯一の先史時代の博物館なんだそうです。


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裏側は今工事中のようですね。



○公園
お城の隣には大きくて素敵な公園があります。

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今日は風が冷たく寒かったので人が全然いませんが、温かい日はここでお散歩したり、ピクニックしたり、日向ぼっこをしに来る人たちでいっぱいです。


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そして、公園の端から見渡す景色は最高です!

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電車で通ってきたのが、真ん中に見える橋です。


サン・ジェルマン・アン・レーは高いところにあるので、セーヌ川と一緒にパリの方面が見渡せちゃいます。
わたしはここの景色が大好きで、パリに住み始めてから何度かここを訪れています(* ´ ▽ ` *)



ところで、フランス人はピクニックが大好き
フランスにはたくさんの大きな公園があって、ピクニックにぴったりな場所がたくさんあります。


ピクニックにもっていくものは?
日本だとおにぎりが入ったお弁当なんかが多いんじゃないでしょうか?

フランス人は、やっぱりバケットのサンドイッチがメイン。
間にはチーズやハムをはさんで、、

そして、甘いものが大好きなフランス人は、ピクニックに家で焼いたクレープを持っていくことも多いんだとか!

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今日はフランス人風にやってみました(≧∪≦)



○サン・ジェルマン教会
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駅から出てすぐのところにあります。

中には入っていませんが、絵がたくさんあり、落ち着いていて素敵な内装のようです。



○ドビュッシーの生家
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フランスの作曲家クロード・ドビュッシーは1862年に、サン・ジェルマン・アン・レーで生まれました。
彼が2歳まで住んでいた建物の2階が、ドビュッシー記念館となっています。


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1階は観光案内所となっていて、観光客が入ろうとしていますが中の人が出てきて何か話しています。


近づいてみると、、、



中が工事中!!!!


実はわたし、3年前に1度ここの中を見学し、その後もう一度見たくて何度か訪れています。
しかし、いつも閉まってる!!


開いているはずの時間に行っても「今日は開いていません」なんて言われて、なかなかあいているタイミングに行けない。運が悪い、、
まあ、無料でやっているからしょうがないのかな。

でもまた来よう!フランスを代表する作曲家のゆかりのものをフランスにいる間にもう一度しっかり見ておきたい!


ドビュッシーの生家
住所→38 Rue au Pain, 78100 Saint-Germain-en-Laye
時間→火~金曜14:00~17:30、土曜14:00~18:00、日、月曜休み



○サン・ジェルマン・アン・レーの街並み

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サン・ジェルマン・アン・レーは、街を歩くだけでも楽しい♪
かわいいお店がたくさん並んでいて、ふらっと立ち寄りたくなってしまいます。



サン・ジェルマン・アン・レーはパリからすぐに行けちゃう素敵な場所。
都会のパリに少し疲れてしまったら、ちょっと郊外に足をのばしてみるのも楽しいです(*´v`)

使ってきました!CULTUREチケット

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フランスで使われているCULTUREチケット。


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中には、値段が書いてあるチケットが何枚か入っています。


CULTUREチケットは日本でいう商品券のようなもので、本、DVDやテーマパークのチケットなどにも、書いてあるところで使うことができます。


レストランチケットは、使われるところをよく見かけるのですがCULTUREチケットに出会ったのは初めて!


こういうチケットは、仕事先で1年に1回とかもらったりするんだそうです。
日本の商品券と同じですね!

期限があるのでそれまでに使わなければただの紙切れに、、、


このCULTUREチケットは2017年用で、期限が2018年の2月いっぱいだったので、ただの紙切れとなる前にDVDを買いにFNACに行ってきました。


今回行ったBercy VillageにあるFNACにはたくさんのDVDが置いてありました。

最近の映画から古いものまで。ディズニーに子供用に外国映画やドラマ、アニメなどなど。


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こちらの棚は、日本のアニメコーナー
ワンピースやセーラームーン、らんまやGTOも。

もちろんジブリはたくさん置いてありました。
フランスでは本当に、日本のアニメが人気あるのですね。


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今回購入したのはこの2つのDVD。

右が、戦争を題材にしたコメディー『La 7ème Compagne』。
左が、ポーランドのワルシャワが舞台となったユダヤ系ポーランド人のピアニストのお話『Le Pianiste(戦場のピアニスト)』。


どちらも見ごたえありそうですね(*’U`*)



あ、CULTUREチケットはおつりは出ないのでご注意を。


フランスの音楽講習会に行ってみよう♪~わたしの体験談より

フランスではたくさんの音楽講習会が開かれています。

音楽講習会とは合宿のようなもので、1週間や2週間など決められた期間の中で、自分が選んだ先生に複数回レッスンをしてもらえるというものです。
普段はなかなか近づけないスーパースターに教えてもらうことだってできます!

講習会の中では、先生方のコンサートが開かれたり、講習会の集大成として生徒のコンサートがあったり、、生徒同士でアンサンブルを組んで演奏できる講習会もあったりします。


講習会でできた友達はその後も連絡をとり合ったり、どこかでふと出会ったり。
一生の思い出ができるかも。


今回は、わたしが今までに参加したことのあるフランスの講習会について書いてみたいと思います。




目次
■ナンシー夏期国際音楽アカデミー 2014年
■イル・ド・レ 2016年
■アルク音楽アカデミー 2016、2017年
■グラーヴ夏期音楽講習会 2017年




♪ナンシー夏期国際音楽アカデミー 2014年

◆期間
10日間(7月終り~8月頭)


◆場所
ナンシー地方音楽院/ナンシー(Nancy)
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◆費用
1000ユーロちょっと


◆先生
Olivier Derbesse先生
Rémi Delangle先生


◆レッスン
この年は生徒が少なかったせいか、前半Rémi Delangle先生、後半Olivier Derbesse先生という、2人の先生に習うことになりました。生徒は日本人2人だけ!
毎日1時間くらいの個人レッスンを音楽院で受け、最後に音楽院のホールでクラス発表会をしました。

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ここがナンシー音楽院です。


◆室内楽
室内楽をやりたいかやりたくないかは、申し込みのときに選べます。

チームは主催者側が決め、事前にメールでチームの連絡先が送られてきます。チームでお互いにやりたい曲を出し合って決めて、事前に個人個人で練習しておきます。

室内楽のレッスンは何度か受けることができ、自分たちで合わせをして練習します。
最終日にはコンサートに出演♪

わたしはこの時フランス人2人と一緒に、ヴァイオリン、クラリネット、ピアノとのトリオをやりました。
講習会で初めて出会ったフランス人とのアンサンブルは不安でしたが、グループの子たちは優しく話しかけてくれたりしたので、楽しくアンサンブルをすることができました。


◆コンサート
先生方のコンサートが毎晩のように外で開かれました。
無料で聴くことができます。

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先生のコンサートが行われた教会はこんな素敵なところ。


◆練習室
音楽院の練習室を借りることができます。
一応何人かで1部屋と決まっていたようでしたが、使っていない部屋は貸してくれるのでこの時は大体いつでも練習室を使うことができました。


◆宿泊
音楽院から歩いて15分ほどのところにある学生寮のようなところに泊まりました。
ピアノがある部屋、ない部屋、個人部屋、2人部屋など料金によって選べます。

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わたしが泊まったのは2人部屋。
部屋には簡易キッチンやシャワーなどもついていて、決められた時間内なら部屋で楽器を練習することもできます。


◆食事
食事付きか、なしかは申し込みのときに選ぶことができて、食事を付けると昼食、夕食をホテルで用意してくれます。
ビュッフェ形式でした。
ホテル、宿泊場所、音楽院の場所が離れたところにあったので、その間を毎日何度も行き来するのは大変でした。

食事なしを選んでも、宿泊施設の近くにスーパーがあるので、部屋の簡易キッチンを使って料理をすることもできます。


◆講習会に参加した感想
この時は初めてのフランスで、言葉も何もかもわからないことばかりでしたが、講習会で出会った親切な日本人の方々が助けてくれたり、先生方が優しく教えてくださったりして、とても貴重な体験ができ、良い時間を過ごすことができました。

講習会中に全然違うタイプの2人の先生に習えていろいろなことを教えてもらえたので、とても面白かったです。


ナンシーは素敵なところなので、街を歩いてみるのも楽しいです。
ナンシーはアールヌーヴォー発祥の地なのですが、このときはそれを全然知らず、、美術館などに行けばよかったと後悔。


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音楽院の近くには世界遺産に登録されている、スタニスラス広場があります。
ここでは夜に、プロジェクトマッピングも行われました☆




♪イル・ド・レ 2016年

◆期間
1週間(2月後半)


◆場所
イル・ド・レ(il de ré)
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◆費用
350ユーロ+食事代


◆先生
Olivier Pierre-Vergnaud(オリヴィエ・ピエール ヴェルノー)先生


◆レッスン
クラリネットの先生がピアノの先生と一緒に個人的に開催したもので、ヴァカンスを兼ねた講習会でした。先生と生徒を合わせて全部で7人!
1日1回レッスンしてくれて、それ以外の時間は部屋で個人練習をしたり、先生がサイクリングに連れていってくれたりしました。
最後は生徒も先生も出演するコンサートがありました。

半分ヴァカンスなので、リラックスした雰囲気の中で肩の力を抜きながら楽器を吹くことができました。


◆宿泊
たくさん部屋がついた広いロッジに泊まりました。シャワーがついた個人部屋で、キッチン、トイレは共同。
ご飯は先生が料理してくれたものをみんなで、お酒を飲みながら食べました。
みんなが集まる場所にはピアノが置いてあったので、みんなでご飯を食べた後にピアノと合わせをしたり、先生の合わせを聴いたりすることもできました。



◆講習会に参加した感想
イル・ド・レはリゾート地としても有名なところなので、きれいな海を見たり、サイクリングをしたり、おいしい海鮮料理を食べたり、普段パリではなかなかできないことを、先生と一緒にたくさん経験することができました。
フランスではこのようにヴァカンスを兼ねた講習会をやっている先生はたくさんいて、そんな機会のおかげで先生と仲良くなれたり、リラックスして楽器を吹けたりします。




♪アルク音楽アカデミー(Académie-Festival des Arcs) 2016、2017年

◆期間
2週間(7月後半)


◆場所
アルク(Arcs)
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◆費用
800ユーロくらい(食事なし)


◆先生
Alexandre Chabod(アレクサンドル・シャボー)先生


◆レッスン
レッスンは日曜日以外毎日行われます。先生は一日中レッスンをしているので、自分たちで順番を決めて受けることができます。
自分の番ではないときも自由に聴講することができます。

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2016年に参加したときは、伴奏者と2曲合わせをすることができ、コンサートで1人1曲ずつソロを演奏しました。


2017年は受講生が多かったため、ソロのコンサートはありませんでしたが、先生が指揮をして。クラリネット全員でのアンサンブルを外で演奏しました。

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前を通りかかる人たちが足を止めて聴いてくれました。全員での演奏は楽しかったです。


◆室内楽
希望者は室内楽のレッスンを無料で受講することができます。
チームは事前に主催者側が決め、メールでメンバーと受講曲が送られてきます。

わたしは1年目は木管五重奏とピアノでプーランク作曲の『六重奏曲』、2年目は木管五重奏でリゲティ作曲の『バガテル』をやりました。
メンバーは年齢はばらばらでしたが、みんな良い人ばかりでとても楽しかったです。

最後にはコンサートに出演しました。


◆コンサート
毎日、先生方が出演するコンサートがあります。
冊子で行きたいコンサートを確認して無料で聴くことができます。

普段わたしたちが生活するのはArc 1800という標高1800mのところで、ここに大きなコンサートホールがあるののですが、Arc 1600という少し山を下ったところにも小さなコンサートホールがあり、それを聴きに行くためにはバスに乗らなくてはいけません。
その本数も少なく、夜のコンサートだと終わった時間にはもうバスがなく、誰かの車に乗せてもらわないと帰れない、、

そんな少し不便な面もありますが、コンサートはものすごく素晴らしいものが聴けるので、聴きたいプログラムは絶対聴くべしです。


◆宿泊
宿泊は個人部屋、2人部屋、4人部屋から選べます。

4人部屋は安くて同じ部屋の友達もできますが、各部屋に鍵が2つしかないので色々と大変なこともあります。
そして、ベッドは2人が2段ベッド、2人は簡易ベッドになります。


◆講習会に参加した感想
全体的に20歳にならないくらいの若い子たちが多かったですが、とてもレベルが高くてレッスンを受けるだけでなく聴くことも勉強になりました。

1年目は、最終日のオペラのコンサートにも出演させてもらうことができ、2年目は、ゴンドラを使って演奏をするという新しい発想の新曲初演にみんなで参加することができ、個人レッスンだけでなくいろいろな体験をすることができました。

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山の上からの景色は最高です。




♪グラーヴ春期音楽講習会 2017年

◆期間
1週間(4月中ごろ)


◆場所
ボルドー地方、グラディニャンの古城(Château de Moulerens)
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◆費用
830ユーロくらい(オプションをつけると値上がりします)


◆先生
Olivier Pierre-Vergnaud(オリヴィエ・ピエール ヴェルノー)先生


◆レッスン
レッスンは毎日1回、教会の中で行われました。基礎をみっちりやったり、試験曲をみてもらったり。
その他の時間は自由時間でしたが、周りは牧場、スーパーは歩いて30分以上のところにあったため、何もすることがなくひたすら練習しました。


◆コンサート
クラリネットの先生のコンサートはありませんでしたが、弦楽器やピアノの先生のコンサートを何度か聴くことができました。


◆宿泊
1人ずつの個室でとても広く、ベッドは2つ置かれ、シャワー、トイレ、テレビもついていてとても快適な部屋でした。

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◆食事
3食ついていて、ご飯の時間に食堂に集まってみんなで食べました。
朝はビュッフェ形式、昼夜はそれぞれのテーブルに前菜、メイン、チーズ、デザートが順番に運ばれてくるフランス式でした。


◆講習会に参加した感想
牛や馬を眺めながら自然の中で練習し、街の中心までは森を通って歩いていくという、なかなかない田舎体験ができました。
とにかく自分のでずっと練習という、自分と向き合える時間が多かったように思います。

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街の中心へ行くための森の中。

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部屋の窓から見える景色はこんな感じ。


ワインが有名な地域なので、先生がワインをついでくれたり、スーパーに買い出しに行って、夜に友達と部屋でパーティをしたりしました。




いかがでしたでしょうか?
音楽講習会はそれぞれ全然違いますが、どの講習会も自分にとって大事な経験で、良い思い出ができたと思います。

わたしが参加したことあるのはこれだけしかありませんが、他にもたくさんの講習会が開かれています。
費用はかかってしまうけれど、もし習いたい先生がいるのなら参加してみて損はないはず!


なんて親切な!

昨日、オペラ通りにある大きなスーパーMONOPRIX(モノプリ)で買い物したときの出来事です。


わたしはセルフレジで会計を済ませました。
今日買ったのは、食べ物類とMONOPRIXのエコバッグ。

新しくなった、柄入りのエコバッグを見つけたのでそれを2つ買ったんです。
エコバッグにはすべて防犯防止用のタグがついているので、レジを出る前に店員さんに取ってもらわなければいけません。

わたしは、家から持ってきた古いエコバッグに買ったものを全部詰め込んでから、新しいエコバッグのタグを取ってもらうように店員さんにお願いしました。


そこにいた女の店員さんはわたしに、
「会計が済んでいるかどうか知りたいので、レシートを見せてください」
と言いました。


わたしはレシートをバッグの奥のほうに入れてしまったので、バッグのレジの台に置いて中身をかき回しながら探しました。

そのとき、



ガッシャ--ン!!!!!



と、わたしのバッグがバランスを崩してレジの台から落ちてしまったのです。



16個入りのヨーグルトの入れ物の隅がつぶれて端っこからヨーグルトが漏れ、ジャムとハーブが入ったビンは割れて床に中身が飛び散りました。


「はああ~やっちゃった、、、」

わたしは落ち込んで片付けようとすると、近くにいた女の店員さんが来て、

「ここはわたしが片付けとくから、新しいジャムとハーブを探してきなさい」
って。


わたしは謝って、もう一度売り場に行ってジャムとハーブを持ってレジに戻りました。

わたしがレジに戻ってきたときには、店員さんがヨーグルトの端と、ヨーグルトまみれになった古いエコバッグをティッシュで包んでくれて、新しいエコバッグに全部移し替えていてくれました。


そして
「新しいジャムとハーブはお金払わなくていいよ」
って言ってくれました。

わたしが壊したのにいいんですか??


わたしはお礼を言ってから、ここはフランスなので、こんなに親切にしてくれたんだからチップをあげさなきゃ!と思い渡したら、
「そんなのいらないから行きなさい!」
と言われました。
なんかお母さんのような人だなあ。



オペラのMONOPRIXは観光客がたくさん立ち寄るところなので、わたしのこともきっとアジアからきた観光客だろうなと思われたはず。
観光客相手のフランス人店員さんは適当にやってる人も多いし、スーパーの店員さんなんて無愛想な人がたくさん。

日本だったらお客さんに親切にしなきゃいけないなんて当たり前のことだけど、フランスでは全然違います。


でもそんなわたしの思い込みを変えてくれるような、温かい嬉しい出来事でした。


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これからもオペラのMONOPRIXで買い物しよう!



変わり者の天才フランス作曲家、サティが住んでいたアルクイユの家へ

パリから少し南に行った郊外にある、Arcueil(アルクイユ)という街。
フランスを代表する作曲家エリック・サティが住んでいた家を訪れました。



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RER B線のLa Place駅から歩いて10分ほどです。


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アルクイユの住宅街はとっても静かで素敵なところ。鳥の鳴き声も聞こえました。


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サティの家があるCauchy通りです。



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到着!!この真黄色の建物です。



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入口にはサティが。




芸術家の集まるモンマルトルのキャバレー「黒猫」でピアノを弾いていたサティは、1898年の12月にアルクイユのこの家へ移りました。
部屋は15平方目メートルしかなく、水も電気も通っていなかったそうです。

ドビュッシーに形式の勉強をするようにと助言されたサティは、代表作『梨の形をした3つの小品』を作曲しました。
そして、形式を学びなおすために39歳のときに音楽院スコラ・カントルムに入学します。

4年後に優等の成績で卒業すると、アルクイユの急進社会主義委員会に入党します。

その後はジャン・コクトーに出会ったり、パリのダダの芸術家たちと交流したり。
そして最後は肝硬変を患い、自宅にすら帰ることができなくなり、1925年7月1日に聖ジョセフ病院で亡くなりました。



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プレートがありました。
『4本の煙突の家 アルクイユは、サティのたくさんの作品を感動しながら思い出す』


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入口の近くにはこんなプレートが。
『サティは人間に見せかけている、アルクイユの天使です』


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横にも何か書いてある?

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『傘をエレベーターの中に忘れました...傘は僕のことを心配しているだろう エリック・サティ』




この時代に変わり者と呼ばれ、生まれるのが早すぎたとも言われる天才作曲家サティ。
彼の足跡をたどりながら、彼の音楽を少しでも理解できるようになれたら良いなと思います。




エリック・サティが住んでいた家(Ancien appartement d'Erik Satie)
住所→34 Rue Cauch 94110 Arcueil


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日本より一足お先に観てきました!ミュージカル映画『The Greatest Showman』

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映画『The Greatest Showman(グレーテスト・ショーマン)』
日本公開日は2月16日ですが、フランスでは1ヶ月ほど早く1月20日に公開されました。


Michael Gracey(マイケル・グレイシー)監督、Hugh Jackman(ヒュー・ジャックマン)主演。
劇中で歌われる音楽は、あの大人気『ラ・ラ・ランド』で歌曲賞を受賞したBenji Pasek(ベンジ・パセック)&Justin Paul(ジャスティン・ポール)が手がけました。

19世紀に実在したエンターテイナーP・T・Barnum(バーナム)の半生を描いたミュージカル映画です。



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今日は1日で7回上映されます。
すべて、英語でフランス語字幕です。



感想は、、

すごく良かった!!!

ダンスがすごい迫力!
歌いながらの踊りがきれいで、キレがあって、面白い場面もところどころにあって見入っちゃいますね。


そしてやっぱり音楽が素敵、、
『ラ・ラ・ランド』も観たけど、ジーンとくる音楽。
そこに素敵なダンスと歌声がついてお話が進んでいく、ミュージカル映画ならではの感動があると思います。


さらに、お話が本当にあった話だからまた面白い。
職がなくなってもサーカスをやるという夢を追いかけ、まわりの仲間とともに大成功を収める主人公の姿には、なんだか希望をもらえますね。

本当にサーカスを見ているような、緊張感のあるシーンにも注目です。



是非観にいってみてください!楽しいひとときが過ごせるはず(*´v`


こちらもどうぞ
☆大ヒットしたフランス映画「最強のふたり」
☆ヴァイオリンの先生のストーリー、映画「La Mélodie」
☆パリのノートルダム大聖堂が舞台になったデイズニー

バレンタインにぴったり!11区にあるかわいいSalon de thé(サロン・ド・テ)

パリ11区にあるRose Théというお店。
ここがすっごくかわいいんです!

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お店の外はまっピンク!!!ラブリーな感じですね。


中に入ると、、、


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ほらっ!
中もピンク笑

ちょっと目はちかちかするけど、椅子やテーブル、シャンデリアなどがおしゃれでかわいい。



メニューはこちら↓

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セットもあります。


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今の4枚のメニュー、実は全部お茶、紅茶なんです!
種類がたくさんあって迷っちゃいますよね。

煎茶や玄米茶、Jardin de KYOTO(京都の庭)という名前の桜茶なんてのもあります。


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もちろんコーヒーもあります。




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今回注文したのは、好きな紅茶と3種類のケーキのセット。10ユーロです。


3種類のケーキは何がくるかはお楽しみ。
わたしのはレモンタルト、チョコバナナケーキ、ベリーとピスタチオのタルトでした。

手作り感がある温かい味で、すっごくおいしい!!!
3種類の全然違う味を楽しめるのは良いですね。


紅茶はThé du Bonheurという、アーモンド、バニラ、ローズ、桜の紅茶を飲みました。
こんなに混ざってるのは初めてだ、、、

良い香りと一緒においしくいただきました。


まわりの客さんは、楽しそうにおしゃべりをしている老夫婦、あまーいケーキにかぶりついている男三人組、ぺちゃくちゃしゃべる女子会など、年齢、性別は色々でした。

とっても素敵な空間で、店員さんも良い感じで、おいしい紅茶にケーキが食べられて大満足!
ピンク色に囲まれて一服したかったら、是非行ってみてください(゚∀゚)



ところで今日はバレンタインデー。

フランスのバレンタインデーは、日本のようにチョコの交換をすることはあまりないようで、彼氏がバラを渡したりプレゼントを交換したり、カップルで過ごす日なんだそうです。
この日は、彼氏は彼女に優しくしなきゃいけないんだそうです!


今日は街中でバラを持っている女性をたくさん見かけました。
バラをプレゼントするなんて日本だとちょっとキザっぽいけど、フランス人は普通にやってるからすごいなあ。

やっぱ愛の国フランスだあ。



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アパートのエレベーターのボタンもこんなことになっています。
今日だけは許されるんですね笑


ハッピーバレンタイン♪


お店情報
Rose Thé
住所→104 Avenue Ledru-Rollin, 75011 Paris
電話→01 48 05 75 24
営業時間→月~金曜9:30~18:00、土曜14:30~19:30、日曜休み


来月のホワイトデーのお話はこちらから↓
☆フランス人からのホワイトデー

ヴァカンス前最後のレッスン

来週から2週間ヴァカンス♪ということで、今日はヴァカンス前最後のレッスンでした。

部屋に入ったらすぐ先生が、
「ドーナッツ食べる?」
って、チョコ入りドーナッツを1個くれました。



今日のレッスンでやったのは、エルネスト・ショーソン作曲の『アンダンテとアレグロ』
来月のクラス発表会でわたしはこの曲を演奏する予定です。


響きをつけるのは本当に難しい、、
すぐのどが狭くなって音が硬くなってしまうのが、わたしの昔からの悩みなんです。



レッスンが終わった後に先生が、
「ヴァカンス中はどこか行くの?」
と聞いたので

「ポルトガル!」
と答えたら、先生が

「ポルトガルかあ、僕も前に行ったよ!僕がおススメするものを教えてあげるね。」
と言って書き始めました。

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ショーソンの楽譜の表紙に笑

「帰ってきたら、ポルトガルはどうだったか話聞かせてね」って。



いぇい!ヴァカンスだあああああヽ(´∀`)ノ

前回のレッスンのお話はこちらから>>
<<次回のレッスンのお話はこちらから

学内コンサート♪

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先週、雪で中止になった学内コンサート。

今日も夕方から、ちらちらと雪が降ってきたのですが、それでもなんとか開催することができました!


ただ、雪のため、お客さんはめちゃ少ない
先生や生徒を合わせて20人弱。
とってもアットホームなコンサートになりました。

まあ、この前みたいにたくさん雪が降って電車やバスがが動かなったら困る、、ってみんな思ってるだろうからしょうがない。
雪の日はコンサートなんて聴きに行ってる場合じゃないよな笑



今日は、ピアノソロに、ヴァイオリンドュオに、わたしたちのフルート、クラリネット、ピアノのトリオがありました。


わたしたちはまた、Guillaume Connesson作曲のTechno‐Pradeを演奏。
この曲をコンサートで演奏するのは今回で2回目です。

テンポはまだまだ本物にはたどり着かないけれど、前回よりは3人がだいぶ合うようになりました!
もっともっとテクニックをつけて、いつかこのテンポでもう一回やりたいな。


この曲をやっている間、作曲者のGuillaume Connessonの曲を色々聴いていたら面白い曲がいっぱいあったので、いつか違う曲にもチャレンジしてみたいと思います。




さあ、明日のレッスンを乗り越えればヴァカンスだあ!頑張ろう((∩^Д^∩))

一年に一度の大行事!学生ビザの更新に行ってきました

2ヶ月前は、ビザの更新の予約を完全にすっぽかしてしまいました。

そのときの話はこちらから↓
忘れてた!ビザ更新の予約の日


今日はなんとか手に入れた予約の日を忘れずに、またCité Universitaireにやってきました。

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良い天気でよかったあ♪

予約の時間は14時。
到着すると、外には列がなくそのまま中へ入ることができました。

中では予約の列に5人ほど並んでいました。



今回受付で出した書類は

☆パスポート
☆滞在許可書(titre de séjour)
☆学校の授業登録の証明書(certificat de scolarité)
☆学校の成績(attestation de recompenses)
☆最新のEDFのFacture
☆バイト先の勤怠契約書
☆1番最近の3か月分の給料明細

+これのすべてのコピー




提出したらOK出ました!!!
今回は不備なくすぐに通った!


そして、呼ばれるまでに記入する紙と番号札をもらいます。

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これが、待っている間に記入しなければいけない紙です。表紙に名前、生年月日を書きます。


中には両面印刷の紙が2枚。

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自分の情報、親の名前、最後にフランスに入国した日にちなどを書きます。


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とったディプロム、今とっているディプロムの名前を書きます。


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これが一番大変なのですが、フランスでこれから勉強すること、したいことを文章で書きます。

わたしはフランス語の文章をフランス人に手伝ってもらって事前に用意しておいたのでそのまま写しました。

学校で今やっているディプロムをとって、将来日本に帰ったらコンサートをやってフランスの音楽を広めたり、子供たちに教えたりしたい、、、なんて感じで書きました。

書くことを事前に用意しておくと楽ですね!



自分の番号が呼ばれたらそのアルファベットのカウンターへ。
書いた紙や、書類を全部渡してチェックされ、また椅子で待つように言われます。


少し待つと、また呼んでくれます。
わたしの担当のお姉さんは、すごく早口のフランス語で聞き取りづらかったです。
わたしがそんなに聞き取れないって絶対わかってるのに、、


証明写真3枚を渡すと機械でカットしてくれます。

そして、機械で指紋チェック。
これがなかなか読み取ってくれないから、上手くいかないとお姉さんがイライラします笑


そして、間違いがないことを確認してサインをしたら完了!

レセピセ(Récépissé)GET!!!!!


ふぅ~やっと手に入れた、、、
滞在許可書が切れてからもう4ヶ月半。


あとは、本物の滞在許可書が出来上がるのを待つだけ。
出来上がったらSMSで連絡がくるらしいけど、知り合いの話を聞くと、レセピセの期限が切れてもSMSがこないっていう人はけっこういるようで、、、

さすがフランスだなあ。




とりあえず、一年に一度の大行事終了!\(^o^)/

雪が降った次の日のパリは、これ以上ないってくらいの青空!

昨日までの雪とはうって変わって今日は晴天!!

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青空をバックに、凱旋門はこんなに素敵に浮かび上がります。

そして、よく見るとこの写真の下のほう、実は全部凍っているんです。
昨日は雪と雨が降って、それがまた凍って、、、スケートリンクみたいになってる!


観光客の方々はそんなの気にせず、このスケートリンクの上をどんどん進んで凱旋門の写真を撮ってます。
こわくないのかなあ。滑って転ばないことを祈ります、、



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日陰はまだまだ雪が残っています。

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今日は公園は雪のため封鎖されていて、子供たちは中で遊べず残念そう。




青空に雪って、不思議だけどきれい☆
雪が積もることはあまりないので、こんなパリはなかなか見られないんだろうなあ(*´v`)

すぐに元がとれちゃう!?27歳まで電車運賃が割引されるCARTE JEUNE(カルト・ジュンヌ)は買うべし!

フランスに音楽留学していると、先生の講習会を受けたいからちょっと離れた街へ電車で行かなきゃ!とか、ベルギー、オランダ、ドイツ、スイス、、、近くの国へ電車で行ってみよう!とかいうことがあります。

そんなときに便利なのがCARTE JEUNE(カルト・ジュンヌ)というカード!
このカードの説明をしたいと思います。



目次
■CARTE JEUNEって何?
■値段は?
■購入方法
■電車に乗るときは?
■他にどんな種類の割引カードがあるの?




○CARTE JEUNEって何?
SNCFが販売している18~27歳が対象となる若者の割引カードで、持っていればフランス内やその週辺を走っているSNCFの電車の運賃が割引されます。
最初に使った日から1年間有効です。

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写真を貼って3つ折りにして中に入れます。



○値段は?
50ユーロ
これは、すぐに元が取れちゃう金額なんです。



○購入方法
☆SNCFの駅の窓口
パスポートを見せて、名前、住所、生年月日、カードの使用開始日を聞かれます。
50ユーロを支払って受け取ったらおしまい。
証明写真を貼っておくように言われます。

☆SNCFのサイトから
ネットでももちろん購入できます。
必要事項を入力して、カードで支払います。



○電車に乗るときは?
電車に乗るときは、CARTE JEUNEはもちろん、年齢を確認できるもの(パスポート、滞在許可書など)が必要です。

駅員さんが切符を確認しに来るので、その時に見せたらOKです。
日本人の場合、若く見られることが多いので年齢確認されることは少ないですが、、



○他にどんな種類の割引カードがあるの?
☆Carte Enfant+(子供) 75ユーロ/年
4~12歳未満の子供と同伴する大人4人までが25-50%割引。

☆Carte Senior+(シニア) 60ユーロ/年
60歳以上の人が購入できるカード。
2等席だと25%引き、1等席は40%引きまで。

☆Carte Week-end(週末) 75ユーロ/年
移動距離が200Km以上で、金曜の夜、土曜か日曜が含まれているか、土曜日か日曜日の日中の移動だと使うことができるカードです。同伴者1名も割引を受けられます。25-50%割引。




割引カードを使えば電車移動がお得に!!
せっかく陸続きのヨーロッパに住んでいるんだったら、電車でいろんなところに行ってみては??

雪の日はお休み

雪が降り積もったので今日は12時まで電車もバスも動かず、、、
学校もお休みです。

午後は一部運転再開したようですが、今週中はお天気がずっと雪マークなのでこれからどうなるのやら、、

外に出かけるのにも電車は動かないので、今日は一日中家で待機。



部屋の窓から見えた、珍しい雪の日のパリを写真におさめます。

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真夜中にシャッターをきったら、こんな幻想的な写真が撮れちゃいました。


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朝には一面真っ白に。


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ときどき隣の小学校から子供たちの嬉しそうな叫び声が聞こえます。


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Gare de Lyonの時計台にも雪がかぶっています。




雪の日は学校お休みっていいよなあ♪


フランス音楽留学にかかる費用って?

フランスに音楽留学してみて、どのくらいのお金がかかっているのかまとめてみました。もちろん、人によって全然違うのでこれはわたしの場合です!


目次
■生活費
■学費
■交通費
■保険
■フランス語
■楽器にかかるお金
■飛行機代



生活費

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家賃 845ユーロ/月(住宅補助アロカ210ユーロが返ってきます)
わたしが今住んでいるところは、同じ楽器をやっていた知り合いの方から引き継がせていただいているのですが、大きい駅から徒歩1分ほどのとても便利な場所にありながら、広くて楽器を練習できるとても良いところなので、少し家賃は高めになっています。

パリの家賃は、学生が1人暮らしするくらいなら500~1000ユーロくらいだと思います。もちろんシェアすればもっと安いです。


そして、音楽留学する人が家を決める上で一番気になるのは、やっぱり音を出せるかどうかではないでしょうか?

フランスの場合、音を出しても良い部屋、ダメな部屋というのは特に決まっておらず、音を出してみて苦情がこなければOK

今まで音を出しても何も苦情が来なかった部屋でも、ご近所さんが変わったら苦情がきてしまい、今までは良かったのに~なんてこともあるようです。


家探しは大変ですが、知り合いづてや、ovni(オヴニー)や jimomo(ジモモ)の掲示板などでも日本語で色々出ているので見てみると候補が増えると思います。



住宅補助って?
フランスにも、社会保障制度のようなものがありアロカシオン(Allocation)と言われます。

これは、家によって受けられるところと受けられないところがあり、収入や家賃によってもらえる値段は変わってきます。
ワーキングホリデービザだともらうことはできず、学生は収入が4800€以下でないともらえません。


アロカは申請がとても大変で、家の契約書やら大家さんのサインやら学生証明書、出生証明書など、CAFというところに提出しなければいけない書類がたくさんあります。

そしてそれが全部OKになってからも実際にお金をもらえるのはまた数ヶ月先だったり、、
さらに、ビザの期限が切れそうになったら停まってしまったりもします。



EDF(電気代) 20~40ユーロ/2ヶ月
うちの場合、2ヶ月ごとに手紙で請求がきます。
EDFは家賃に含まれている家もあります。


家のwifi 36.99ユーロ/月
ネットの会社はいろいろありますが、うちの建物全体がOrangeと契約しているため、わたしもOrangeと契約しています。
パスワードを入力すれば、部屋の中でネットが使い放題。
wifi代は家賃に含まれている家もあります。


携帯(電話、SMSのみ) 12.5ユーロ/月
携帯の契約の仕方は本当に人によってさまざま。たくさんのプランがあります。

わたしの場合、日本からもってっきた空っぽのi Phoneをwifiがあるところだけで使っています。
電話やSMSは、別の小さい携帯にチャージして使います。

ネットをしょっちゅう使いたい人にはあまりおススメできませんが、、


食費 100~200ユーロ/月(週4で夜はバイト先のまかないを食べています)
食費はわたしの場合、バイト先で夜ご飯を食べることも多いのであまりかからないほうだと思います。

フランスは、ものによってかかる税金の割合が違うのですが、作ってある食べ物だと税金が高くて、材料だけだと安いそうです。
なので、まだ調理されていない野菜などはとても安く手に入ります。


☆学費

ムードン音楽院 練習室

私立 3000~4000ユーロくらい/年
その他 200~1500ユーロくらい/年

音楽院の学費はもちろん日本より何倍も何倍も安い!!

フランスの音楽院(Conservatoire)はCNSM(国立高等音楽院)、CRR(地方音楽院)、CRD(県立音楽院)、エコールノルマルなどの私立音楽院があって、学校によって学費は違うし、親の収入によっても、住んでいる場所によっても違ってきます。

わたしの通っているムードン音楽院は、1年目250ユーロ弱、2年目600ユーロ弱、3年目950ユーロと、年々値上がりしました。



☆交通費
NAVIGO 37.6ユーロ/月(バイト先から半額出してもらっています)

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わたしは年間のNAVIGOを月払いしていて、月75.2ユーロ口座から引かれます。
バイト先が半額支給してくれるので、半分の値段でパリのゾーン5までは電車、バス、トラムなど乗り放題です。

NAVIGOについての詳しい情報はこちらから↓
パリで公共交通機関を使うならNAVIGOが必須



☆保険

住宅保険 10ユーロ/月
わたしはLCL銀行で口座を開いたので、住宅保険もLCL銀行で加入しました。保険は色々な種類があるので、自分の好きなところで入ったら良いと思います。


健康保険  200~300ユーロ/年
健康保険は、最初の3ヶ月は日本で海外保険に入ってテスト生ビザのカバーをしていましたが、その後はフランスのものに加入しました。
こっちで入るほうが断然安い!!



☆フランス語

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フランス語をフランスで習うなら、個人レッスンか語学学校に通うかが一般的かと思います。
どちらが良いかは人それぞれ。

個人レッスン 
メリット→自分のレベルに合わせて教えてもらえるし、質問もしやすい。日程も先生と自由に決められる。
デメリット→同じようにフランス語を勉強する友達ができにくい。値段が高い。

わたしの場合、、
フランスに来てすぐ、日本語が話せるフランス人の先生に個人レッスンを受けていました。
→1レッスン1時間20ユーロ

語学学校
メリット→違う国の友達がたくさんできて、同じレベルで会話ができる。
デメリット→クラスのレベルについていけなくなったり、簡単すぎたりすることも。少しでも休んでしまうとわからなくなってしまう。

わたしの場合、、
1年目の4ヶ月間は週20時間の語学学校に通っていました。
→月200~250ユーロくらい。

2年目は1年間、週1回1時間半の語学学校の授業に登録しました。
→1年で175ユーロ



☆楽器にかかるお金

クラリネット

楽器→日本より安い
楽譜→日本よりも安いものが多い
リード→日本より少し高い

楽器系のものは日本と同じくらいのお金がかかるんじゃないかなと思います。
楽譜屋さんや楽器屋さんでは、学割で安くしてくれるところも多いので、レジで学生であることを伝えると良いです!

↓パリの楽器屋さんはこちらから
Musique et Art

↓中古の楽譜屋さんはこちらから
Arioso


コンサートのチケット
フランスのコンサートのチケットは安い!
パリ管を聴くのも上手く買えば10ユーロで買えるし、オペラを観るにも立ち見なら5ユーロで見れちゃいます。

↓パリ管の当日券の買い方が書いてあります
パリ管のコンサート♪

↓オペラを5ユーロで見られる立ち見席の買い方
5ユーロでオペラを観るには



楽器の修理、調整
日本より修理代が高い店もあるし、そのお店で楽器を買ったら修理はいつでも無料!なんてお店もあります。

↓パリでクラリネットを修理してもらえるお店はこちらから
○Cyrille Mercadier Clarinets
○l'olifant


音楽講習会
ヨーロッパでは、たくさんの音楽講習会が開かれています。
参加すれば、1週間や2週間などの期間で習いたい先生にレッスンしてもらうことができます。

費用はそれぞれ違いますが、大体1期間1000ユーロくらい。

音楽講習会についてはこちらから↓
フランスの音楽講習会に行ってみよう♪~わたしの体験談より


☆飛行機代 10万円くらい

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飛行機の会社や予約のタイミング、乗る時期などによって値段は大きく変化します。
日本からの往復を買うより、フランスからの往復を買うほうが安いです。



雪で延期に、、、

昨日に引き続き、今日も一日中雪が降り続けます。

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道路は、積もった雪が溶けたり固まったりを繰り返してツルっツル。



今日の夜は、学校でのコンサートに出演する予定でした。
雪で電車が遅れると困る!と思って少し早めに家を出て学校へ。


学校の最寄り駅Meudon駅に停まるはずの電車に乗ります。


しかし!
なぜかMeudon駅を通り過ぎて、5つぐらい先の田舎の駅で停車!!

な、なんで??


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この駅は一面真っ白。


そして、学校へ向かう途中で携帯にメッセージが!



今日のコンサートは延期になりました。


ええ!!!ま、まじか!!

本番の1時間ちょっと前の時間。
今連絡がくるか、、

フランス人はいつも連絡するのが遅いのはわかってるけど、雪の中ここまできたのにやっぱりなんか切ない、、
コンサートは来週の火曜日だそうで。




ちなみに、今日はわたしの27歳の誕生日
なかなか忘れられない誕生日の思い出ができましたとさ。

学校で行われたセレモニーで演奏♪

ムードン音楽院で行われたセレモニー。
今日はここで演奏しました。

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ムードンとイスラエルは交友関係を結んでいるようで、それに関しての話がありながら、スクリーンに映像が映し出されながら、その間に生徒が演奏するというもの。

舞台にはイスラエルの国旗も置かれ、大使館のお偉い方々もおられました。


セレモニーが始まるのが19時からの予定が、20分遅れで始まります。
フランスにしたら普通くらいの遅れか、、


今回もまた室内楽のチームでの演奏。
わたしたちは一番最初にErnest Bloch作曲のConcertino、最後にGuillaume Connesson作曲のTechno‐Pradeの2曲を演奏しました。



席はいっぱいで、お客さんはおじいさんおばあさんばっかりでしたが、とても温かい拍手をくれました。

一番最後にイスラエルとフランスの両方の国歌をわたしたちが演奏して、お客さんが歌って終了。



楽器を片付けたらすぐに、学校内でカクテルパーティー☆

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出演者もお客さんも先生も事務の人も、、、みんな飲み物片手に立ちながらしゃべりまくります。
フランス人は、ほんっとにしゃべるしゃべる笑

お客さんは出演者を見つけては、良かったよ!良かったよ!と話を始めます。


こういう時、誰にでもまるで知り合いだったかのようにしゃべりかけるフランス人ってすごくいいなあって思います。
みんな友達みたい♪



疲れたけど楽しかった!

フランスでクレープを食べる日!2月2日はla Chandeleur(シャンドルール)

フランスで2月2日はChandeleur(シャンドルール)と言われ、クレープを食べる習慣があります。
Chandeleurはchandelle (ろうそく)が由来になった言葉だそうです。


時はローマ時代。
クリスマスから40日後のこの日、聖マリアは教会でお清めを受けました。
それから人々は2月2日に、教会にろうそくを持ってお祝いするようになりました。

ろうそくの光、、、
「光」と「キリスト」は強い関わりをもつそうです。


でも、どうしてこの日にクレープを食べるようになったかというと

○1年で冬の種まきが始まるこの時期に、豊作を願って食べたから。
○エルサレムからローマにやってきた巡礼者たちが空腹だったため、今のクレープのようなものを与えたから。
○丸くて黄金色のクレープはまるで太陽(光)のようであるから。

など、いろいろな説があるんだそうです。


クレープを焼くときは、左手にコインを持って右手でフライパンを持ってきれいにひっくり返せたらその年は幸運に恵まれるんだそうです。

でも片手でひっくり返すなんて、なかなかできないでしょ、、


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クレープ完成!!


まあ、おいしければいっか♪なんて、、、



フランスで新年に食べる、ガレットデロワのお話はこちらから↓
☆公現祭の日に食べるガレットデロワ
☆ピカルディー名物【ガトーバチュ】を知っていますか?

間違えすぎでしょ!!笑 フランス語問題集の活用形のページ

中学校や高校の英語の教科書って、最後のほうのページに動詞の活用形の一覧表が載っていましたよね??


そんな感じで、フランス語の問題集にも同じように動詞の活用形が載っています。
問題集をやっている途中に、あれ?この動詞の活用ってどんなんだっけ?なんて思うことはよくあります。


今日もそんな風に、動詞の活用を確認したいなあと思って後ろのほうのページを見ていたら、


ええ!??


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Aller(行く)の活用形の欄に、Acheter(買う)の活用形が!!!

1つだけ違うとかじゃなくて、現在形の欄が全部そのままAcheterに、、、
しかもAllerとAcheterを間違えるとか、Aしか合ってないじゃん笑


さらに下を見てみると、、

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最後もまたAcheterの活用形になってる!


こんなに大胆に違うとか、本作ったときに誰も気づかなかったのか、、
いや、そもそもちゃんと確認したのかな?笑

フランスのものだからしょうがないけど、こんなに違うとなんか面白い。



他にも間違いはたくさんあると思うので、フランスの教科書にはご注意を、、

まるで新品のような楽譜を中古で安く買える!パリの楽譜屋さんARIOSO

中古の楽譜屋さんARIOSO

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ここでは中古の楽譜を扱っているのですが、すごくきれいで新品のようなものばかり売られています。


楽譜が欲しいときはこのお店でまず探して、見つからなかったらFLUTE DU PAINなどの新品の楽譜を取り扱っているお店にいきます。

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今日はこの2冊を購入!

左がウェーバーの小協奏曲で、クラリネットとピアノ用の楽譜。12.5ユーロ
右はモーツァルトのレクイエムのポケットスコア。17.7ユーロ

どちらも書き込みなども全然ないし、折れても曲がってもいない新品同様です。



楽譜は絶対必要なものだから買わなきゃいけないけど、何冊も買ってるとお金が、、、
そんな時、このお店で探してみると普通よりお安く楽譜が手に入ると思います(*≧∪≦)




お店情報
住所→45 Rue de Rome
電話→01 44 70 91 68
営業時間→月~土曜10:00~19:00 日曜休み

素敵なホールで室内楽のコンサート♪

アンヴァリッドの近くにある、特別支援学校のようなところでコンサートでした。

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この左側にある、フランス国旗がついた建物の中です。

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廊下はこんなに広くて、校舎は迷路のよう!



今日のプログラム♪
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今日は393回目のコンサーとなんだそうです。
ムードン音楽院の生徒たちの、4つの室内楽グループの演奏です。

13時開演。その前に各チーム舞台リハーサルをしました。
大きなオルガンがあってきれいな、よく響くホールだったと思います。


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わたしたちのグループは3番目で、エルネスト・ブロック作曲のフルート、ヴィオラ(クラリネット)、ピアノのためのコンツェルティーノを演奏しました。

練習ではできてたことでも本番ではあまり上手くいかなかったことがたくさんあって、反省することがたくさん、、

でも、こんな素敵な場所で演奏させていただけたことに感謝!


今週の土曜日にもこの曲を学校で演奏するので、そのときまでにどうにかしなきゃ。


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プロフィール

YukihaCL

Author:YukihaCL
2015年9月からフランスで音楽留学してます。
趣味は旅行!
フランスでの生活、文化など現地からの情報を少しでもお伝えできたらと思います。

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