ベルギーのリエージュをお散歩

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オランダ、ドイツの国境に近い、ベルギーワロン地方のリエージュ。
ここはフランス語圏で、かつては宗教都市であり、ヨーロッパの貿易の中継地でした。

観光地化されておらず、伝統的な街並みが残っています。


さあ、そんなリエージュをまわってみましょう!


目次
■リエージュ=ギユマン駅
■君主司教宮殿
■ワロン王立劇場
■聖バルテルミー教会
■聖ポール大聖堂
■ビューラン山



☆リエージュ=ギユマン駅
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リエージュに着いて、まず驚くのが駅の形。
まるでスタジアムのようで、ところどころに現代アートを感じてしまう大きくて素敵な駅です。

デザインはスペイン人のカラトラバによるもので、2000年に改修工事が始まり2009年に完成しました。



☆君主司教宮殿(Palais des Princes-Evêques)
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リエージュ公国の君主兼司教が住んでいたところです。
11世紀に建てられ、16世紀、18世紀に改築されました。そして現在は18世紀のルネッサンス様式の建物で、州政府庁舎と裁判所になっています。

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見る角度によって全然違って面白いです。



☆ワロン王立劇場(Opéra royal de Wallonie )
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☆聖バルテルミー教会(Eglise St-Barthélemy)
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時間がなくて遠くからしか見れませんでしたが、とてもかわった見た目の教会です。

11世紀に建造の始まったロマネスク様式で、中にはベルギーの7大秘宝である「聖バルテルミーの洗礼盤」があるのだそうです。



☆聖ポール大聖堂(Cathédrale St-Paul)
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10世紀に建てられ、13~15世紀に再建された教会です。
がっつり工事中でした。



☆ビューラン山(Montagne de Bueren)
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リエージュを観光している中で1番「おお!!!」ってなったのが、ここビューラン山でした。
5世紀の貴族ヴァンサン・ド・ビューランを記念して1875年に作らたものだそうです。

グーグルマップを見ながらこの場所を探して、角を曲がってこの景色を見たときの驚きといったら、、
急に現れる長い階段。373段あるんだそうです。



いかがでしたでしょうか?
リエージュは小さい町で大きな観光スポットはありませんが、伝統的な古い家がたくさん並んでいる街並みはとても素敵!


そして食べ物もおいしい!!
フリットにワッフルに、、

次回はリエージュの人気ワッフル店のお話です。

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歴史ある港町マルセイユへ!

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マルセイユはフランス最古の都市であり、フランス最大の港町。
海を見ながら、マルセイユの町を歩いてきました!


目次
■旧港
■サント・マリー・マジョール大聖堂 (マルセイユ大聖堂)
■パニエ地区
■スタッド・ヴェロドローム(オレンジ・ヴェロドローム)




☆旧港
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フランス最大というだけあって、ものすごい数の船が泊まっています。

旧港は紀元前600年ごろに建てられ、その後さらに発展し、ルイ14世の時代には入り口に2つの要塞が建てられました。

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サン・ニコラ要塞。

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船の後ろになっちゃいましたがサン・ジャン要塞。



☆サント・マリー・マジョール大聖堂 (マルセイユ大聖堂)
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海のそばにでかでかと建っています。


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この大きな大聖堂は1852年から1893年にかけて、建築家レオン・ヴォードワイエの計画に基づいて建てられました。




☆パニエ地区
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旧港の北側にあるパニエ地区。
ここには元々漁師がたくさん住んでいたそうで、今でも古い建物が残っていて、その古さがおしゃれになってる地区なんです。

洗濯物が外に干してあるのが、通りをさらにかわいくしちゃってます♪


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この地区で日本料理が食べられるというTakosanというお店に行ってみました。
しかし残念ながらお休み、、


この日は日曜日。
たくさんのお店が閉まっていて、開いていても13時には閉まってしまうレストランばかり。
日曜日の観光には要注意ですね。


この地区で、やっと開いているレストランにたどり着いてタイを注文。

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やっとありつけたご飯。
やっぱり海の近くで食べる魚介はおいしい!



☆スタッド・ヴェロドローム(オレンジ・ヴェロドローム)
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こちらはワールドカップも行われた、とても大きいスタジアムです。


マルセイユのサッカーチームでは、日本人サッカー選手の酒井宏樹選手が活躍しています。

そんな彼がよく食べに行くことで有名な、日本料理のレストランがあると聞いたので行ってみました。

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ここがTabi No Yumeです。

や、休み、、、
日曜日は本当に閉まっているお店ばかり。



今回はあまり時間がなかったので、イフ島やノートルダム・ド・ラ・ギャルド・バジリカ聖堂などの見どころには行けなかったのですが、マルセイユにはまだまだ見どころはたくさんあります!


ただ、マルセイユは治安が悪い町だと言われているので要注意です。
わたしたちがメトロを待っていると、いきなり小学生くらいの男の子が話しかけてきて、


「マルセイユは治安が悪いから、そんなカメラを出してるとととられちゃうよ。気をつけて。」
なんて言いながら、

「お金持ってない?」
って聞いてくる笑


気をつけていれば楽しい旅になるので、是非マルセイユに行ってみて下さい(゚∀゚)


こちらもどうぞ
☆太陽がキラキラ眩しい!南フランスのエクス=アン=プロヴァンス
☆3つの鐘のあるかわいいルールマラン村
☆「フランスの最も美しい村」に選ばれた、プロヴァンスのゴルドで絶景を見る

「フランスの最も美しい村」に選ばれた、プロヴァンスのゴルドで絶景を見る

「フランスの最も美しい村」にも選ばれた、プロヴァンス地方のゴルドという村。
ここでは『天空の城ラピュタ』のような素敵な景色に出会えます。


今回はエクス=アン=プロヴァンスから車で行きました。

駐車場は普通車が4ユーロ。
しかし駐車料金が書かれたプレートはあったのですが、払う場所がどこにもない

結局払わずじまい。
シーズンオフで観光客が少ないからかなあ。



さあ、村に着いたらお散歩の始まりです!
1時間もあればまわれてしまうような小さい村だけど、景色を見ながら実際に歩いてみると感動が詰まっています。

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このネコは、いつもこの景色を見ながら過ごしているんだなあ。

どこを見ても写真スポットだらけで、どんどん撮ってしまいたくなるほどきれいですてきな景色が広がります。



そして、あの有名な景色を見れるスポットに行くために、上へどんどん上って行きます。

途中で振り返ると、あれ?
ま、まさか、、


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てっぺん工事中!!!

まあ、工事だってしないとこの素敵さを保てないんだからしょうがないよなあ。


ということで、
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工事中の部分を葉っぱで隠した写真をパシャリ笑


そして上まで上ると、あの絶景スポットにはツアーの観光客がたくさん。
中国人たちが、色々なポーズで写真撮影をしていました。


その絶景スポットでの写真がこちら!

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う~ん!やっぱりラピュタだあ!!
天空の城!!!



みんながここに来たがる理由が今ならわかる気がします。
そして、ラベンダーの咲く季節だったらもっときれいなんだろうな。

本当に小さい村で、公共交通機関もなくて不便なところだけど、それでも訪れる価値のある村だなあと思います(*^_^*)



こちらもどうぞ
☆太陽がキラキラ眩しい!南フランスのエクス=アン=プロヴァンス
☆歴史ある港町マルセイユへ!
☆3つの鐘のあるかわいいルールマラン村
☆ルールマラン城で歴史を感じる

3つの鐘のあるかわいいルールマラン村

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プロヴァンスの中心で、リュベロン山地の麓にあるルールマラン。「最も美しい村」の一つです。
この小さなかわいい村を訪ねてきました。



目次 
■ルールマラン城
■3つの鐘
■かわいい村歩き



☆ルールマラン城
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村の入口には、大きなルールマラン城が建っています。
>>ルールマラン城についての詳しいお話はこちらから


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お城の周りにはのどかな景色が広がります。


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桜が咲いてる!


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このあたりはオリーブが有名で、オリーブの木がたくさん植えられていました。






☆3つの鐘
ルールマランは「3つの鐘村」とも呼ばれます。


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まず一つ目はプロテスタント教会の鐘。


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二つ目は街の中心にあるカトリック教会の鐘楼。


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そして三つ目が中世の城塞跡(今日ではほとんど何も見られない)に作られた17世紀の鐘楼。



☆かわいい村歩き
さあ、かわいい村の中を歩いてみましょう!
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街の中心にはかわいいカフェや雑貨店などが並んでいました。


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このご夫婦はこんなところに住んでいるんですね。

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街の中心はにぎやかで、少し小道に入るとかわいい家が並んでいます。



さあて、次もかわいい村ゴルドに向かいます+.(*'v`*)+

ゴルドでのお話はこちらから↓
☆フランスの最も美しい村」に選ばれた、プロヴァンスのゴルドで絶景を見る



ルールマラン城で歴史を感じる

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ルールマラン村のシンボル的存在のルールマラン城。
中を見学してきました!



城に入る前に小さな受付があって、ここでチケットを買って中に入ります。
お城の説明が書いてあるボードをもらえますが、日本語バージョンもあります!


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鯉たちが出迎えてくれました。


ルールマラン城は、3段階に分けて建てられました。

1、今はもうほとんど面影がなくなってしまった城壁は12~13世紀にかけて、レ・ポー家によって。
2、旧館は15世紀、ダグー家によって。
3、新館はルネサンス館は16世紀、フランソワ・ダグーのために建てられていたが宗教戦争のため未完成に。

その後は売却を繰り返していましたが、ローベル・ローランス=ヴィベール氏が買い取ると、彼が亡くなるまで本格的に修復され、エクス=アン=プロヴァンス科学・農業・芸術・文学協会に寄付されました。



この日は、お城の地下で写真展覧会をやっていました。1枚何百ユーロなんていう写真がたくさん。

その中で、日本の写真スペースを発見!!

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これがその日本の写真なのですが、なんとも不思議な写真ばかり、、

野球少年がベッドに座っているところ、みかんの皮、ブルーシートなどなど。
芸術を理解するのは難しいなあ。


お城は2階、3階と続き、お城の中にはいろいろな家具、絵画、楽器のコレクションが展示されています。
これはローラン・ヴィベール氏が旅先から持って帰ったもので、彼がこのお城を買ったときはお城には何もなかったのだそうです。


たくさんの部屋がありましたが、わたしが気になっちゃうのはやっぱりミュージックルーム。
楽器がいくつか置いてありました。

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1967年製の初期クラヴサン。


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1876年製のピアノエラール。


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中国やベトナムから持ち帰られた楽器たち。


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コンサートができる部屋もありました。



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城の出口にあるテラスからは、ルールマランの村を見渡せます。


さあ、これから村の中を見て回ります!

ルールマラン村の記事はこちらから↓
☆3つの鐘のあるかわいいルールマラン村

作曲家ダリウス・ミヨーが住んだ家とお墓を訪れて

フランス6人組のひとりであるダリウス・ミヨー(1892~1974)は、エクス=アン=プロヴァンスで育ちました。

ミヨーはユダヤ人家庭に生まれ、父は商館をとりしきるかたわら地元の音楽協会の中心人物を務め、母はかつてパリで声楽を学んでいました。

1909年にパリ音楽院に入学するまでは、南フランスのエクス=アン=プロヴァンスで暮らしていて、そのときのお家が今も残っていたので訪れてきました。


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こちらがミヨーが住んでいたお家です。


おうちの前にプレートがあるという情報を聞いていて、おうちの前にたどり着くと、、


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なんと、プレートがない!!!
落ちそうだったので、壊れないようにはずしたんだそうです。残念、、


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ミヨー家が住む前はここは宿として使われており、ミヨー家がここを買ってからこの立派なドアがつけられたのだそうです。



中に入ってみると受付に女の人がいました。
わたしたちがパリから来て、ミヨーについて知りたくてここに入ったんだと言うと、その人はすごく喜んでいました。

こでこは今、芸術の道に進みたい人のための相談を受けたりしている施設になっているようで、ミヨーのプレートを見に来る人は多いのだとか。


女の人が、ミヨーについてのビデオを見せてくれることになりました!
ビデオは15分くらいで、ミヨーの生涯や、ミヨーが活躍しているところ、ミヨーの言葉など色々なことが詰め込まれていました。


ミヨーは、『フランス組曲』『プロヴァンス組曲』など、自分が育ったところについての曲を書きながらも、さまざまな国行ってジャズやダンス音楽などに触れ、それを反映した曲もたくさん書いています。特にブラジル音楽にはたくさん影響を受けたようです。


この家は、何度も取り壊されそうになった危機を乗り越えてきました。

電車の線路が造られようとしたときは線路の方向を変えたり、このあたり一帯にカジノが造られそうになったときは、この家だけ残してもらったりと、エクス=アン=プロヴァンスの町に守られてきたんですね。

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ミヨーの肖像画。

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入口にはピアノが飾られていました。



そしてその後、サンピエール墓地にミヨーのお墓参りに行ってきました。

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ユダヤ人の地帯の入口から入ってすぐ、手前から2番目です。

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奥さんと一緒に安らかに眠っています。

とても静かで、山に囲まれた素敵な場所でした。





ミヨーが住んだ家
住所→2 place Barthélémy-Niollon ; 2 rue Joseph-Villevieille 13100 Aix-en-Provence - France

サンピエール墓地
住所→Avenue des Déportés de la Résistance Aixoise, 13100 Aix-en-Provence



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☆変わり者の天才フランス作曲家、サティが住んでいたアルクイユの家へ
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○エクス=アン=プロヴァンス観光
☆太陽がキラキラ眩しい!南フランスのエクス=アン=プロヴァンス

店長は日本人。エクス=アン=プロヴァンスのレストラン「なると」

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エクス=アン=プロヴァンスにある日本料理のレストランなると。
こちらのお店は日本人の店長さんがやっていると聞き、行ってみました。


だいぶ見にくいですがご参考までに、外にあったメニューです↓
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こちらのお店、要予約なのでご注意を。
今回19時半に行って食べていると、どんどんお客さんが入ってきてほぼ満席になりました。


さて、今回まず注文したのは鶏のから揚げ。
こちらは程よい揚げ具合で、カリカリしていておいしかったです。


そして、気になるラーメン!

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こちらがとんこつラーメン。(12.8ユーロ)
ちゃんと、なるとが入ってます!

食べてみると、、
ん?これ本当に豚骨?
スープはダシの味という感じでした。


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こっちがみそラーメン。(12.8ユーロ)

こちらはスープがお味噌汁だ、、ちょっと残念。
チャーシューはおいしかったです。

やっぱり本物の日本の味に近づけるのは難しいんだなあ。



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こちらは焼き鳥7本セット。(18.5ユーロ)
海老までついていてびっくりです。




店員さんはアジア系の中国人らしい人が多かったです。
少し日本語が話せるという店員さんもちらほら。

お客さんが来たときの掛け声は、
ボンソワ~。いらっしゃいませ~。

日本人の店長さんもサービスをやっていました。



そして驚きなのが、このお店の名刺!
どんなのかというと、、、



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ほらっ
店長がイメージキャラクターに!!!!

かわいいのかなんなのか、、笑
まあ、びっくりで面白いからいっか。


この名刺が欲しくなったら、是非なるとに行ってみてください!笑


お店情報
レストランNARUTO
住所→19, rue de la Verrerie, 13100 Aix-en-Provence
電話→04.42.21.49.07
営業時間→火、水、金、土曜12:00~14:00、19:00~23:00、木曜19:00~23:00、日曜休み



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☆ポルトガルでラーメンを食べる。ROとKOKORO RAMEN BARへ

かわいいラテが飲めちゃう♪エクス=アン=プロヴァンスのカフェMana Espresso

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エクス=アン=プロヴァンスにある、小さくてかわいいカフェMana Espresso
今日はここでモーニングしてきました!


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お店の中はでは、女子がカフェを楽しんでいたり、常連のおばあちゃんが一人で朝ごはんを食べていたりと、静かで落ち着いた空間でした。


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↑メニューはこちら


このお店にはベジタリアンやヴィーガンの人のためのメニューもたくさん置いてあって、BIO製品ばかりを使用した体にも優しいものばかりが食べられるんです。



まずは飲みもの。

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こちらがターメリックラテ。シナモン入りです。

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そしてこちらが抹茶ラテ。

女子が大好きなかわいいラテなんです!



そしてモーニングは、、

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アボカドのタルトレット。クリームチーズ入り。

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ピーナッツバターとバナナのタルトレット。


パンはグルテンフリーなんだそうです。
けっこうボリュームがあって、ピーナッツバターの方は最後ちょっとくどくなってしまいましたが、どちらもとってもおいしかったです。

お値段はラテが1つ4ユーロ、タルトレットが1つ5ユーロと、まあ普通くらいかな。



エクス=アン=プロヴァンスで一服したいときは、是非おしゃれカフェのMana Espressoに行ってみてください(^-^)



お店情報
Mana Espresso
住所→12 rue des Bernardines, 13100, Aix-en-Provence, France
電話→+33 7 82 69 27 23
営業時間→火~金曜8:00~18:00、土曜9:00~18:00、日曜10:00~17:00、月曜休み




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☆店長は日本人。エクス=アン=プロヴァンスのレストラン「なると」

太陽がキラキラ眩しい!南フランスのエクス=アン=プロヴァンス

1年365日のうち300日は晴れるといわれている、とっても明るい町エクス=アン=プロヴァンスへ行ってきました!
エクスは、画家セザンヌの故郷としても有名です。

パリからはTGVで3時間半ほど。
到着して電車から降りると太陽が眩しい!!


そんなエクス=アン=プロヴァンスの魅力を書いてみたいと思います。


目次
■噴水
■ミラボー通り
■市庁舎前広場
■サン ソーヴール大聖堂
■Pavillon de Vendome
■Parc Jourdan
■ダリウス・ミヨーが住んでいた家



☆噴水
街の名前「エクス」は、ラテン語の「アクア(水)」からきているのだそうで、エクスの町中には100以上の噴水や泉があるそうです。

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こちらがエクスで一番の見どころと言われているロトンド大噴水です。
な、なんと工事中!!

今回行った3月の終わりはシーズンオフだったので、町中で工事が行われていました。
せっかくの景色がなんとも残念、、


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マザラン地区にある4頭のイルカの噴水


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写真を撮ってたら、男の子がさりげなく一緒に写ってくれました。


☆ミラボー通り
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エクスのメインストリートで、おしゃれなお店が並んでいます。

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モノプリだってこんなにおしゃれになっちゃってます。

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ロトンド大噴水と反対側にはルネ王の噴水。



☆市庁舎前広場
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市役所

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あああ、またしても噴水工事中。



☆サン ソーヴール大聖堂
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一番古い部分は2世紀に造られ、5~17世紀という長い年月をかけて造られているのでさまざまな建築様式が入り組んでいるのだそうです。



☆Pavillon de Vendome(パヴィヨン・ド・ヴァンドーム)
17世紀の貴族ヴァンドーム公の館です。
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フランス式の庭園になっていて、庭園では鳩に餌をあげている人や、のんびりしている人が。

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チューリップがきれい!

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☆Parc Jourdan(パーク・ジャルダン)
広くてきれいな公園です。ピクニックには最適!
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学校が近くにあるので、お昼休憩中の学生がたくさんいました。

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公園の中にはエミール・ゾラの不思議な形の像が。



☆ダリウス・ミヨーが住んでいた家

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作曲家ダリウス・ミヨーはエクスで育ちました。
ここは彼が実際に住んでいた家で、今は芸術家になりたい人のための相談所なんだそうです。
中には彼のピアノもありました。

ミヨーの家について詳しくはこちらから↓
☆作曲家ダリウス・ミヨーが住んだ家とお墓を訪れて


今回はセザンヌゆかりの場所には行けませんでしたが、アトリエなど面白そうな場所はいろいろあります。
エクスは日本人が多い町なのだそうで、もしかしたらフランスの端っこの町で日本人ともすれ違っちゃうかもです。


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☆店長は日本人。エクス=アン=プロヴァンスのレストラン「なると」

○エクス=アン=プロヴァンスから日帰り旅行
☆3つの鐘のあるかわいいルールマラン村
☆「フランスの最も美しい村」に選ばれた、プロヴァンスのゴルドで絶景を見る
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Thalys(タリス)のキャンセル料は?

フランス、ベルギー、オランダ、ドイツを結んでいる、国際高速列車Thalys(タリス)。

今月ベルギーに行く予定で、ネットで3人分のThalysのチケットを買っていたのですが、1人キャンセルに。



今回買っていたチケットは25歳以下1枚、26歳以上2枚。
キャンセルしたかったのは26歳以上のチケット1枚だったのですが、ネットでキャンセルしようとするとなぜか26歳以上の2枚のチケットがセットになってしまっていて、1枚だけをキャンセルすることができない、、、


それで直接、TGVなどのチケットを取り扱っているGare de Lyon駅のチケットの窓口に行ってきました。

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窓口はたくさんありますが、開いているのは3つくらい、、
15時半ごろ行くと列ができていて、10人くらいが並んでいました。

並んでいる人の中にはSNCFのスタッフが2人いる!

SNCFのスタッフは、社割で電車のチケットを安く買えるんです。
家族の分も安く買えるようで、電話で家族の生年月日などを確認しながら購入していました。


ただ、来月からSNCFのストライキが始まりますが、マクロンの決めた新しい決まりの中では、この社割がなくなるそうです。
そりゃ、SNCFも怒りますよね、、

とりあえず、本当にそうなる前にみんな急いでチケットを買っているようです。



さて、Thalysのキャンセルですが、窓口ではちゃんとやってくれました。
1人分のみキャンセルで、キャンセル料はなんとチケットの50%!!

このキャンセル料は、当日の何日前でも変わらないようです。


窓口のおじさんは
「Thalysは泥棒だねえ。」
と言いながら残念そうにキャンセルしてくれました。



ここの窓口には
【人を殴らないでください】
という張り紙が貼ってありましたが、チケット料とかの問題でスタッフとケンカになったりするってことかなあ笑



キャンセル料をたくさんとられてしまうので、Thalysのチケットを購入する時はよく確認してからの方が良さそうですね(><)

クラリネットクラス発表会♪

今日は学校でクラリネットのクラス発表会。


わたしが演奏したのはショーソン作曲の『アンダンテとアレグロ』

14時半からピアノとの合わせリハーサルがありました。
本番のホールを使えたので、響きの確認やリード選びをします。


そして、本番前の16時半ごろ。
練習室で練習していると、先生にレッスンの部屋に呼ばれて、発表会の曲とは全然違う曲のレッスンが始まりました。
レッスンを受けた曲は、トマジ作曲の『クラリネット協奏曲』。

ああ~、ヴァカンス中にちょっとさらっといて良かったあ。



わたしは本番直前に練習しすぎると、本番に疲れて集中できなくなってしまうタイプなので、大体確認したら練習はやめてスーパーでおやつを買ってリフレッシュ!


今日は10人の生徒の発表会。
Olivier先生のクラスが半分に分かれて、残りの人たちは先週に同じように発表会がありました。

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子供の親たちも聴きにくるので、事務所の人がちゃんとプログラムを作ってくれるんです。


生徒は、本当に楽器を始めたての7、8歳くらいの子から、数年やっている中学生くらいの子、そして専門で勉強しているわたしたちの年齢まで。

先生が良いからか、始めたてでもちゃんと音が出てるし、ピアノとあわせて曲をしっかり吹けるようになっちゃってるんです。
すごいよなあ。そんな小さいころからクラリネットと出会って吹いているのが羨ましい!


わたしは3番目に演奏しました。、

先生はちっちゃい子たちが吹く前に、楽器を始めて何年目かをみんなに言うのですがわたしが吹く前は、
「さあ次の人は、楽器を初めて3年目かな?4年目だったかな?」

とか冗談を言ってきました。落ち込むなあ、、
残念ながら楽器を始めて15年目になります。

年をとるのは本当に早いよなあ。


今日も昨日に引き続き雪がちらついていてめちゃ寒い。本番は寒さのおかげで音程がだいぶ下がってしまいました。

おまけに、寒さで楽器のトーンホール(穴)に水がたまってしまって音がプルプルってなってしまって、、


もっともっと楽器をちゃんと温めてから吹くべきだったのに、それをやらなかったのが失敗の原因だよな。

そして音色が音によってだいぶ変わってしまったので、全部の音を同じ音色で出せるようになるのがこれからの課題です。



色々反省することははありますが、これで今月の本番は全部終了!
次は5月のコントロール(試験のようなもの)に向けて頑張らないと。

中国人のSushi屋さんのお寿司はどんな味?

フランスに来て初めて、中国人がやっているお寿司屋さんでお寿司を買いました。


普段そんなにお寿司食べたい!なんて思わないし、中国人のお店なんてそんなにおいしくないでしょって思ってたので行ったことがなくて。

でもすごくお腹が空いていたし、帰って作るの面倒だし、みんなで買って帰ろうよってなったので初めて買ってみました。


メニューは、寿司、巻き寿司、刺身、手巻き、カリフォルニアロールがあって個数によって値段が違います。


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わたしが選んだのは巻き寿司6個とカリフォルニアロール6個のセット。
これで6.2ユーロです。



注文したときに店員さんに聞かれるのが、
醤油は甘いのがいいですか?しょっぱいのがいいですか?


日本ではお寿司にはしょっぱい醤油をつけのが当たり前だけど、フランスでは甘い醤油をつけることも多いんです。
甘い醤油は焼き鳥のタレのようなんだとか。

フランス人は甘いもの大好きな人が多いから、醤油も甘いほうが好まれるのかなあ。
餃子にも甘い醤油をかけたいって言う人が多いし。



まあ、わたしは日本人なので普通の醤油をチョイス。いつか甘い醤油にもチャレンジしてはみたいけど。

家に帰っていただきました。


お味は、、意外とおいしい!!

サーモンおいしいし、酢の加減もちょうど良い感じ。
ちょっとお値段は高いけど、時間がないときや作るのが面倒なときはたまには食べたいな。



お寿司の話でクラリネットの先生が言っていた驚きの発言が、
「フランスのチーズに赤ワインが合うのと同じように、寿司に一番合うアルコールはシャンパンだよね!」。

え、、シャンパン??


日本ではビールや日本酒なんかと一緒に食べるのが普通だけど。
日本でシャンパンを買うと高いから、フランス人ならではの考えなのかなあ。


今日はシャンパンはなかったけど、フランスにいる間にお寿司とシャンパンの組み合わせ、試してみたいです(´∀`*)


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『レクイエム』のコンサート2日目

昨日に引き続き、2日目のコンサートはVellevueという町の教会で行われました。

昨日のコンサートのお話はこちらから


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Vellevue駅を出てすぐのところにあります。


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小さいけれど素敵な教会です。


今日も朝から雪が降っていてものすごく寒い中での本番でした。

15時からリハーサルが始まったのですが、その前からずっと教会の警報アラームが鳴りっぱなし、、
おそらく雪が降っているから。

パリやその郊外あたりではそんなに雪が降ることがないので、アラームもびっくりして鳴っちゃっているようです。
そして、そのアラームの消し方がみんなわからない。


アラームが鳴ったままリハーサルが始まります。

いやいや、アラームと一緒に『レクイエム』やるっておかしいでしょ笑
気にしないでって言われても気になっちゃう、、


少しすると、アラームを止められる人が現れたようで、音はピタッと止まりました。
みんなが喜んで拍手すると、またアラームと同じ音が鳴り始めます。


みんな一瞬、

え?



ってなりましたが、みんなその犯人がすぐにわかりました。

オルガンの先生が、同じ音を弾いてみんなを驚かせようと遊んでいたのです笑
それにまたみんなで拍手。

フランス人はほんと、こういう冗談が大好きだよなあ。


まあ色々ありましたが、リハーサルを終えて17時開演。
今日も満席、立ち見ありのたくさんのお客さんでした。

クラリネットの先生、Olivierも聴きに来てくれて、始まる前に「頑張ってね。」ってメッセージを送ってくれました。


本番は、寒くて音程が下がってしまうのを上げるのに必死。
でも、子供たちが昨日よりさらに一生懸命歌っていたので、パワーをもらえました。


終わった後は、先生に感想を聞けました。
ソロのところをもう少し強く、ソリスティックに吹いた方が良いって。

オーケストラはたくさんの人と一緒に演奏するので、いろんな楽器とのバランスや音程など色々考えなくてはいけないから、本当に難しい。
もっともっといろんなことをこれから経験して勉強していけたらいいな。


今回は、モーツァルトの『レクイエム』っていう、大きくて大事な曲を演奏できる機会をもらえて本当に良かったと思います。



さて、明日はクラリネットのクラス発表会。
良いリードがないのにいつも通り吹けるか心配、、

天使のような歌声を聴きながら

今日はパリの南の郊外、Antonyという街でモーツァルトの『レクイエム』のコンサート。
Antony駅を出てすぐのところにある建物の中の教会で行われました。

今日は17時リハーサル開始、20時半からの本番。
午後からすごい雪が降ってきたのでどうなることやらと思っていましたが、積もらなかったおかげで電車も止まらず、なんとか開催することができたようです。


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教会はまだ新しそうで、きれいなところでした。


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奥に大きなパイプオルガンがあります。



今回の演奏者は、オーケストラがムードン音楽院の生徒と先生、歌のソリストは学生、そして合唱は多分どこかの合唱団で、小学校低学年くらいの子から中学生くらいまでの子供たちと少し大人が入っていました。

その子供たちの歌声がとってもきれいで、もちろん上手い子も音がはずれている子もいろんな子がいましたが、みんな一生懸命に歌っていてとってもかわいくてきれいな声でした。

特に、ちっちゃい男の子が出す高い声って本当に透き通って天使みたい!



今日のリハーサルでは、1曲全部一通りやりました。
先生たちは本番直前、本番の日しか練習に参加しないので今日やっと全員そろっての練習です。

クラリネット以外の管楽器はみんな先生だったのですごく緊張しましたが、先生たちのパワーは本当にすごすぎて昨日までとは全然違うものに。


『レクイエム』は全部通すと1時間弱あるので、子供たちはヘトヘト。
先生がリハーサルの途中で子供たちに、
「みんな、疲れてないか??」と聞くと

疲れた!!!
って正直に返してきたのが面白かったです笑


リハーサル後は軽食をもらえて、ビュッフェ形式でハムやチーズ、パンにパスタなどを食べて本番に備えます。


本番は、今日はすごい雪が降ったにも関わらず、ほぼ満席のすごいたくさんのお客さんが聴きに来てくれました。
曲の最後には、会場のお客さんは大満足だったようで、みんな立ち上がって拍手。

音程がリハーサルよりも上手く合わなかったり、と色々反省点がありますが、なんとか無事に終えることができました。



明日は同じ曲をBellevueの教会でコンサートです。
明日は今日の反省を生かして、もっと良くなるように頑張らなきゃ!


コンサート2日目のお話はこちらから↓
☆『レクイエム』のコンサート2日目
練習のときのお話はこちらから↓
☆モーツァルトの『レクイエム』のオーケストラ練習

コスメの特売品を探しにCitypharmaへ

パリで安くコスメが買えると観光客にも大人気の薬局Citypharma
今日は、久しぶりに行ってため買いしてきました。


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午前中に着いたのでまだそんなに混んでなく、ゆっくり見られました。



荷物チェックをして店の中に入ると、今日の特売品たちが並んでいます。

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Biodermaのメイク落としはいつでも大人気!
いつもたっくさん並べられていて、今日はさらにお得なようでした。



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こちらはイタリアの歯磨き粉MARVIS。日本で今大人気なんだとか。
日本から買うと高いので、まとめ買いして帰る人が多いんだそうです。


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お土産にぴったりなこんなセットもありました。



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お土産にしたいものといったらこれ!
こんなセット、女子がもらったら嬉しいですよね。

色々なブランドのものがあって10ユーロ前後で買えちゃいます。


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リップクリームもいろんな種類が置いてあります。


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小物たちだってもちろん他の店で買うより安い。



レジは店の奥にたくさんあります。
会計のための列に並びます。

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レジにたどりつくまでの道にはこうやって手に取りやすいところに人気商品が置いてあります。
買い忘れたものや列に並んでいる間に欲しくなったものをカゴに入れちゃえるようになっています。


今日は空いていたので、並ぶ時間もなくすぐに会計してもらえました!
出口は入口と違う場所なのでご注意を。



Citypharmaはもちろん日本で買うよりだいぶ安いものばかり置いてあるし、パリの他の薬局より安い!

込んでる時間は本当に人だらけで、欲しいものにもなかなか手が届かないくらいなので、やっぱり午前中がおススメですね(*´v`)



お店情報
Citypharma
住所→ 26 Rue du Four, 75006 Paris
電話→ 01 46 33 20 81
営業時間→月~金曜8:30~20:00、土曜9:00~20:00、日曜休み



期限切れから5ヵ月半、ついに滞在許可証をゲット!

わたしの滞在許可証(titre de séjour)の期限は2017年9月30日まででしたが、それから色々とあって5ヵ月半が過ぎ、今日ついに滞在許可証を手に入れることができました!!


色々とあったお話はこちらから↓
☆忘れてた!ビザ更新の予約の日
☆一年に一度の大行事!学生ビザの更新に行ってきました



わたしがレセピセ(仮滞在許可証)をもらったのは2018年2月12日。
それから1ヶ月もしないうちに携帯にSMSが届いて、出来上がった滞在許可証を取りにくる日にちと時間、持ってくるものが書いてありました。


持っていくものは

☆パスポート
☆前の滞在許可証
☆レセピセ
☆49ユーロの切手をpréfectureのページで購入して、領収書のようなものを印刷した紙
※今までは、切手はタバコ屋さんなどで購入して持っていっていましたが、今回はネットでの購入のみでした




今日出来上がった滞在許可証を取りに行ったのはメトロcité駅の出口のすぐ前にある建物。

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すごく大きな建物です。


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入口はこちら。
中に入って荷物チェックを受けてから受け取りの部屋に向かいます。


今日は9時~10時半の間で取りに来るようにと指示があったので9時過ぎに到着しました。

まずは受付で、必要なものがそろっているか確認されて番号札をもらいます。
人はたくさんいましたが、みんな滞在許可証の受け取りだけなので、わりとすぐに番号が呼ばれました。


出来上がったものに間違いがないか確認して、サインして受け取ったら終了!
30~40分で全部終わりました。


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ピッカピカのカードをもらえました\(^o^)/


そして気になる次の期限は2019年2月11日
レセピセをもらってからちょうど1年の有効期限でした。

この期限がなぜか毎回違うから、どういう仕組みになっているのかよくわからないんです。
いろんな人の話を聞いても、人によって期限が全然違います。
1年分もらえたり、1年弱だったり、もっと短かったり、、、

それはカードを受け取ってみないとわかりません笑


とりあえず、滞在許可証をゲットできて良かった!!一安心、、、



SNCFストライキ決定

フランス国鉄SNCFが、ストライキすることが今日決定しました。

開始の日は2018年4月3日
以前は3月22日からだと言われていたのですが、日にちが少し延ばされたようです。


実は、わたしは3月23~25日で南フランスに行く予定でもうすでにTGVのチケットを買っていたので、ストライキされたら行けないじゃん、、とひやひやしていましたがなんとか行けそうです!



そのストライキの原因は、フランス大統領マクロンが、今はフランスにはSNCFしか鉄道会社はないけど、地方ごとで新しく鉄道会社をつくろうとしているから。

怒ったSNCFはマクロンに対抗するにはストライキしかない!ということのようです。


さらには、メトロやRERの会社RATPもストライキすると言い出してるらしいです。
理由は、次は自分たちも同じようになると予想したから。

いつからかはまだ未定ですが、メトロやRERが動かなくなったらパリ中のいろいろなことがストップしてしまうよなあ。



そして、なぜか同じタイミングでエアーフランスが、上司が給料を上げてくれないからストライキするとかも言ってるらしくて、やれやれフランスはどうなるのやら、、、


フランス人からのホワイトデー

フランスにはもちろん、ホワイトデーの習慣なんてありません。


ホワイトデーは、日本の製菓会社がお菓子を売るために作ったもの。
いやあ、本当に賢いよなあ。


フランスではバレンタインデーにチョコを渡す習慣すらないようですが、わたしは今年のバレンタインデーにフランス人にチョコをプレゼントしてみました。

すると、全然期待もしていなかったのに日本式だと言ってホワイトデーにお返しをくれました!


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もらったのはこのチョコ。
Joséphine Vannierという、バスティーユ駅の近くにあるチョコレート屋さんのチョコです。

このお店には一度行ったことがあるのですが、靴の形や楽譜のチョコなんかもあって、とってもユニークなチョコが並んでいるお店です。



さあ、開けちゃいましょう!


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かわいいなあ♪
おいしそうなチョコが並んでいます。



それぞれの国によって、色々な文化があって面白いですよね。

ヨーロッパでチョコのイベントといったら、4月のイースター
最近では、スーパーにもイースター用のかわいらしいチョコがたくさん並び始めています。来月が楽しみです。


フランスのチョコはやっぱりおいしい!
フランスにいるうちに、おいしいチョコをたくさん食べたいなあ(*≧∪≦)



こちらの記事もどうぞ
☆バレンタインにぴったり!11区にあるかわいいSalon de thé(サロン・ド・テ)
☆かわいいチョコレートを食べちゃおう!フランスのイースター

ドアで指を挟む、なんとなく重い一日

今日のレッスンは先週に引き続き、来週のは発表会のためのピアノ合わせでした。
今日は本番と同じ、Auditriumという学校内のホールを借りて練習。


今日は朝起きたときから体が重くて、布団に吸いつけられるような感じでした。
最近急に温かくなって、体調不良の人が多いからそれも関係あるのかな、、


今日はせっかくピアノとやらせてもらえたのに、体がだるくて思うように吹けなかったのがすごく残念。
来週こそは上手くできるといいな。



レッスンの後は室内楽の合わせだったはずが、ピアノの子を待っても全然来ません。

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待ってる間に貸してもらった練習室は、こんな楽器庫みたいなところでした。

結局合わせはなしに。
まあ、しょうがないかあ。



そして、今日の夜は不注意でドアで指を挟みました
3本一気に!痛かった、、

その後もジンジンと痛みます。
せっかく留学してるのに、指を怪我なんかしてたら本当もったいないよな。

気をつけなきゃ。



今日はなんとなく重い一日でした。
早くいつも通りに戻らないと(><)


前回のレッスンのお話はこちらから>>
<<次回のレッスンのお話はこちらから

シャンゼリゼ劇場で日曜朝コンサート

シャンゼリゼ劇場に、クラリネットと弦楽四重奏のコンサートを聴きに行ってきました。


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今日のコンサートは11時開演で、曲目はラヴェル作曲の『弦楽四重奏曲へ長調』とモーツァルト作曲の『クラリネット五重奏曲』でした。


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15分前に会場に着くと、もう1階席はいっぱいで、2階席に座ります。



今日演奏したクラリネッティストのMichel Portal(ミシェル・ポルタル)はなんともう82歳

彼はクラリネッティストであり作曲家でもあり、サックスやバンドネオンを演奏したり、指揮をしたりもしてしまいます。
ジャズとクラシックの両方で活躍中です。



彼の演奏を聴くのは今回が初めてで、今日はとてもわくわくしながらコンサートを聴きにきました。

モーツァルトの『クラリネット五重奏曲』は何度聴いても飽きない大好きな曲です。
そんなこの曲をミシェル・ポルタルはどうやって演奏するんだろう?


ミシェル・ポルタルが登場すると、会場は大きな拍手で迎えます。
82歳というだけあって、見た目は大分おじいさんで、クラリネットを持ってゆっくりと舞台の真ん中に歩いてきます。



曲が始まるとびっくり。

まさか82歳の人が吹いているとは思えないようなフレッシュさ!!
音も音楽もキラキラと輝いているんです。


時々見せるジャズっぽさがまた、彼ならではの音楽なのでしょうか。
会場のみんなが音楽に吸い込まれていくようです。


人間の寿命って平均80歳くらいだったはずなのに、この音楽を聴いたらそんなことなんて忘れてしまう気がします。
彼の心の中は、これからもずっと若くて生き生きしたままなんだろうなあ。



曲が終わるとブラボーの嵐。
彼は、よたよたしながらも嬉しそうに舞台からはけてまた出てきます。


アンコールはチャイコフスキー作曲の『秋の歌』武満徹がクラリネットと弦楽四重奏用に編曲したものでした。
これがまた素敵で、会場の拍手は鳴り止みません。

そして、最後にまたモーツァルトの『クラリネット五重奏曲』の最後の部分をやることに。
すると、カデンツァのところでミシェル・ポルタルは少し遊びます。



こんな年までクラリネットを吹き続けられたら幸せだろうなあ。


会場は割れんばかりの拍手とともに、出演者も観客も満足そうに帰っていきます。

朝からとても満足できた日曜日でした(*’U`*)



モーツァルトの『レクイエム』のオーケストラ練習

今日は17時半~20時で、オーケストラの練習でした。
本番は来週の土日で、教会でコンサートがあります。


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曲は三大レクイエムと言われる、モーツァルト作曲の『レクイエム』

この曲を作っている途中にモーツァルトは亡くなってしまったので、最後は弟子によって補筆完成されました。


1791年、苦しい生活を送っていたモーツァルトのところに見知らぬ男性が訪ねてきて、彼は匿名の依頼者からの『レクイエム』の作曲を依頼しました。
そして高額な報酬を一部払って帰っていきました。


このころモーツァルトは体調がどんどん悪化していたので、「彼は死の世界からの使者の依頼で自らのためにレクイエムを作曲していたのだ」という伝説が流れたそうです。

モーツァルトが完成させることができたのは第一曲だけで、第二曲、第三曲はほとんどはできていたもののモーツァルトはこの世を去ってしまいます。



ソプラノ・アルト・テノール・バスの独唱と合唱があって、楽器は弦楽器、バセットホルン2、ファゴット2、トランペット2、トロンボーン3、ティンパニ、オルガンという編成です。


バセットホルンという、普段使うB♭クラリネットより少し大きくて暗い音の出る楽器のために書かれているのですが、バセットホルンは学校にないので今回はB♭クラリネットを使っています。



バランスや吹き方などとても難しいですが、初めて演奏する機会をもらえてすごく勉強になっています!


指揮をしている学長は早口で、言っていることを聞き取るのは難しいけれど、この曲についてすごく大事なことを言っている気がします。

ああ、フランス語がもっとわかればいいのに、、なんてまた思いつつ、頭をフル回転させているつもりですがやっぱりちゃんと理解できない(;_;)



勉強しなきゃいけないことはまだまだたっっっくさんありますね。





パリのメトロで痴漢にあう。

今日は学校で21時近くまでオーケストラの練習がありました。

帰りは同じクラスのクラリネットの方と一緒に帰って、Bercy駅の近くで一杯飲もうということに!



メトロ6番線に乗ってBercy駅に向かいます。
22時ごろ、メトロにはほとんど人が乗っていなくてガラガラ。
わたしたちは座席に横並びに座って話していました。


わたしは話に夢中になっていて全然気づかなかったのですが、一緒にしゃべっていたクラリネットの方が急に、



ねえちょっと、前の人やばい。」

と言いました。



え?何が?


わたしは人が前に座ったことすら知りませんでしたが、そう言われて見ると見てはいけないものが、、、






気持ち悪いおじさんが、アレを出してわたしたちの方に向けて振っているのです。


うわ、きも、、



おじさんはわたしたちに見せるのが気持ち良いみたいでした。



すぐに目を背けて、次の駅で電車を降りるかどうか話し合いました。

Bercyまではあとたったの1駅。
やばすぎるおじさんと一緒にいるも怖いけど、ここで降りてまた次の電車を待つのも面倒だな。



そう言いながら1つ前の駅に着くと、たまたま1人の人がこの車両に乗ってきました。

すると、そのキモおじさんはすぐさま外に出て、別の車両に乗り換えました。



ふぅ~~

良かったあ。

でも本当に気持ち悪かった、、パリでも痴漢ってあるんだなあ。



そんなことを思っているのもつかの間、わたしたちはBercy駅で降りて

「ほんとにキモかったよねえ」
なんて話しながら階段を上っていると、、


今度は全然違うお兄さんが、周りに人は全然いないはずなのに、わたしたちのすぐ後ろにぴったりくっついてきました。



「ちょっと後ろの人やばいよ、気をつけて。」

と言われて、自分のバッグを握り締めてさっさと歩いたら、そのお兄さんは違う方に逃げて行きました。



12区って安全だと思ったのに、夜は変な人が色々いるんだなあ。
パリってやっぱり怖いわあ、、



まあ、でもわたしたちは無事にカフェでお疲れの一杯にありつけて、学校の話やパリでの暮らしの話など、いろんなことを話せてとっても楽しい時間を過ごせました!!



パリで夜の出歩きには気をつけないとですね(><)



ヴァカンス明け、ピアノと合わせのレッスン

冬のヴァカンスが明けて、昨日から学校が始まりました。

昨日と今日のレッスンは、今月にあるクラリネットのクラス発表会のために、ピアノと合わせレッスンでした。


わたしは発表会で、ショーソン作曲の『アダージョとアレグロ』をやります。
ピアノと合わせるとまたいろいろなことが見えてきて面白い。


わたしはこの曲が大好きなのですがピアノの伴奏もすごく好きで、思ったようには全然演奏できませんが、それでもやっぱり合わせるのは楽しいなあと思います(*´v`)



レッスンの後は甘いものが食べたくなる!ので帰りに学校のすぐ近くにあるパン屋さんでおやつを買っちゃいました。

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Tarte normandeです。
上にはりんごがのっていて、中にカスタードクリームが入っていてめちゃうまです。

お店のおばあちゃんが、また優しそうで良かったなあ。



さあ充電できたところで、今月は発表会にアンサンブルにオーケストラに色々あるので頑張らないと!


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プロフィール

YukihaCL

Author:YukihaCL
2015年9月からフランスで音楽留学してます。
趣味は旅行!
フランスでの生活、文化など現地からの情報を少しでもお伝えできたらと思います。

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