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オペラバスティーユの立ち見席の買い方が変わりました!

オペラバスティーユ(Opéra Bastille)に、ベルリオーズ作曲の『ロメオとジュリエット』を観に行きました。

やっぱり安くチケットを買いたいので、5ユーロの立ち見席をねらいます。
立ち見席は、少ない上に人気なので大抵すぐに売切れてしまうので、早めに行って並んで購入するのです。

今日は14:30開演で、12:00前に到着。

以前は立ち見席を買うためには、入口の前に整理番号を配る人がいて、それを受け取って時間になったら機械で買っていたのですが、この日は入口に誰もいない!

どうやら、立ち見席の買い方が変わったようです。

新しい買い方は、チケット売り場に並んでチケット売り場で買うという単純なもの。

この買い方だと、どの種類のチケットが欲しい人も同じ場所に並ぶので、その日にまだ余っているチケットの種類をスタッフの人に確認してから選ぶこともできます。

もし、安くて座れる席が余っていればそれを買ってもいいし!


ただ、以前のように番号をもらったらその場を離れられるということはできず、ずっと列に並んでいなければいけません。


IMG_1923[1]
チケット売り場は、正面入口に向かって右に少し歩いたところにあります。
セキュリティーチェックのような場所があるので、そこを通って中に入れます。


この日はわたしの前に数人だけが並んでいて、お!結構列の前の方じゃん♪なんて思っていたのはつかの間、その人たちは場所取りで、その人たちの友達がどんどん前に割り込んでくる!!

おばさんグループの何人かが遅れて到着したり、2人しか並んでないのに後で2人がスーパーで食料を調達してからくるとか。

そんなのありなの??


1時間半ほど待って、13:30にチケット売り場が開いて順番に中に入れました。

奥のほうにまた並び、チケット売り場で5ユーロの席が欲しいと言って余っていれば買うことができます。


IMG_1924[1]
立ち見席ゲット!!!


この日はチケットが結構余っていて、チケット売り場が開場した後でも立ち見席が買えたようで、せっかく早くから並んだのが意味なかった、、

まあでもチケットを手に入れたので中へ。
始まる直前まで、スタッフの人に無理だと言われつつも正面の席の辺りで待っていて、最終的に空いている席に案内してもらい、正面から見ることができました。



IMG_2334.jpg
今日のベルリオーズ作曲の『ロメオとジュリエット』はオーケストラ、独唱、合唱をともなう交響曲に、Sasha Waltz(サシャ・ヴァルツ)がバレエの振り付けをつけた作品。


シンプルな衣装で、ジュリエット側のキャピレット家は白、ロメオのモンタギュー家は黒でした。

舞台の真ん中には白い大きな板が折りたたまれてあって、その上で踊ったり、板が動いて斜面になるとその上下を使って踊ったり。
最後の死んでしまうシーンでは、板の中央が開いて、そこに小石を敷いて2人は横たわります。

音楽が止んで、ロメオが1人で坂を何度も上っては滑り降りてくるシーンは印象的で、静かな中で板の上をドンドンと走る音や、ロメオのゼーゼーいう息音が開場中に響き渡りました。


そしてダンサーさんたちのパフォーマンスはすごくて、男の人たちのマッチョさはすごかったなあ。
人間を持ち上げながら踊るんだもんなあ。しかも坂を上下しながらながら、、
女の人たちは、みんなスカートをひらひらさせながら美しく踊ります。



実はわたし、オペラは何度も観ていますがバレエを観たのは初めて!
音楽に合わせたダンスはとってもきれいで面白くて、踊りだけでいろいろなものが表現されていてすごい。
ほとんど言葉がなくてもお話の情景が思いかびました。



IMG_1926[1]
1時間40分ほどの短い時間でしたが、緊張感があり、シンプルでわかりやすい作品でした(^∇^)


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YukihaCL

2015年9月からフランス音楽留学をしています。
趣味は旅行!ヨーロッパにある作曲家ゆかりの地巡りもしています。

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